2021年04月27日

標準仕様の水回り~トクラスキッチンのご案内~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

先日久しぶりにトクラスショールームに行ってきました♪

トクラスはピアノや楽器、ヨットなど船舶やバイクも手掛けるYAMAHAから派生した住宅設備のメーカーです。

トクラスカタログ.JPG
最新のカタログ。インテリアブックみたいにカワイイ♪

弊社ではここ1~2年メインの住宅設備メーカーとして利用しています。

キッチンとユニットバスと洗面化粧台を採用しています。

その前はPanasonicとTOTOをメインにしていたこともあり、さらに前はタカラスタンダードの商品をメインにしていました。

私がこちらに努めてから5年以上になりますが、各メーカーにも良さがあり、使いやすさの工夫があります。

今でも各メーカーの取り扱いはございますので、お客様のご指定があればそちらを優先しています。


ハウステックやクリナップも施工事例があります。

キッチンやお風呂はおうちの使いやすさを担う部分ですので、お気に入りを見つけて頂ければと考えています。

また今でもトクラスではトイレの扱いがないので、TOTOやPanasonicの便器を採用しています。


で、今一押しのトクラスについて。

何度かご紹介させていただいていますが、トクラスの人造大理石はヨットなど船舶の製造技術が元になっているそうで自社で製造しており、その質の高さと美しさで定評があります。

コロナウイルスの感染拡大のために昨年の今頃は各メーカーで納品遅延が発生しました。

この時、人造大理石をはじめ国内生産をしているトクラスはほとんどダメージがなかったんです。

更にはピアノに使用する塗装技術を取り入れていて、キッチン面材も驚きの色展開でそれぞれに美しく、注文住宅だったらぜひ取り入れたくなる様々なカラーバリエーションも魅力。

たくさんの設備機器を見ている現場担当者の支持が高いメーカーです。

キッチンやお風呂はぜひ弊社HPの施工事例のページでご確認くださいね。


仙台ショールームは地下鉄南北線「泉中央駅」の程近くにあります。

先日は背面収納のカップボードを選定しに行ったのですが、やはり素材の美しさや高級感が見るとわかります。

トクラス.JPG
仙台ショールームの写真 2年前くらいに行った時のですが…

いや、私も以前はわからなかったのですが、ようやく見慣れてわかるようになってきたのかもしれませんね。

一応インテリアコーディネーターなので、この辺の勉強を怠らずに頑張りたいと思います。

今日はまた別のメーカーさんの展示会に勉強に行ってきます。

こちらもある素材でとても定評のあるメーカーさんなので、よく見て体験してきたいと思います♪


各メーカーのショールームも今はほとんど予約制になりました。

商品選定の際は事前予約と図面の提供を弊社でしていますし、可能な限り営業担当も同伴させて頂きますので、ぜひ弊社にお申し付けくださいませ♪

それでは、また。

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2021年04月19日

キッチン動線のおはなし~冷蔵庫は手前か?奥か?~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

陽春のような春冷えのような、三寒四温の日々が続いています。

皆様も風邪をひかないように気を付けてお過ごしくださいね。

コロナウイルスの感染拡大のせいでかえって気を付けているので、ここのところあまり風邪もひかなくなりましたが、季節の変わり目は要注意。

そういえばここ1年以上病院に行ってないです。

インフルエンザの予防接種の時と歯医者くらい(笑)。

この調子でコロナウイルスが終息するまで頑張っていきたいですね~(^-^;見通しが立たないですねぇ。


さて今日は素敵なお宅の施工事例を書いていたらキッチンのことが書きたくなりました。

ずっと続けているシーサーブログの方ではずいぶん前にも書いていますが改めて。

最近よく設計の者と「冷蔵庫は奥と手前のどちらが便利か?」論争をするので(笑)。

その辺も含めて記事にしたいと思います。


キッチンのタイプについて書いた過去記事です。

2016年…5年前の記事ですが(^-^

基本は変わっていないかと思います。

ここからその2,その3と続き物になっていました。

もしよかったら読んでみてくださいね♪

キッチンあれこれ~その1~

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アイランドキッチン

アイランドキッチンは壁につけずに部屋の真ん中にどんと置くことができますが、実は通常のキッチンより奥行も大きいので、キッチン自体を広くしないと置けません。

両サイドも1m程度の動線が必要ですね。

なので通常はどちらかの端を壁につけて壁側にコンロが来るように設置します。

排気を取る必要があるので、壁際にコンロです。

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弊社で最近施工することの多いトクラスのキッチン(トクラス仙台ショールーム)です。

で、冷蔵庫の位置ですが、このコンロの後ろ側。一番壁の奥に冷蔵庫を置くことが多いです。

私はお客様とお話しできるときは、奥から食器棚やパントリーなどを配置していって、手前に冷蔵庫をおススメしています。

理由としては、冷蔵庫には家族全員用があるので、奥だと朝の忙しい時などにキッチンの中を家族がウロウロしてひどい…。という私の経験からです(笑)。

あとは設置の問題ですね。

冷蔵庫の出し入れは大人2人がかりとかの大仕事です。

これも家電メーカーにいた経験があるのですが、奥だとまれに出し入れの際に床や手前の家具が傷ついたりするリスクがありますよね。

なので設置が便利で家族みんなの手が届きやすい手前側押しです。

デメリットは子供が小さいときにイタズラされやすいです(^-^; 

奥に置いた方がキッチンにいるママが子供たちをブロックできますし、なにかと抑止力になります♭


弊社でも冷蔵庫の設置場所は奥と手前で半々くらいじゃないでしょうか?

冷蔵庫とキッチンの配置は使い慣れがあると思いますので、今住んでいるところと変えたくないというのもあると思います。

実際コンロで調理しながら足りない調味料を取り出すことは多いので、コンロ前に立って冷蔵庫に手が届くのは便利です。

その辺は使い方の工夫もあるのでやはり人それぞれですかね?


ごくまれに真ん中設置やパントリーの中に設置ということもありますが、食器棚やキッチン家電用収納の奥行はだいたい60㎝、冷蔵庫はもう少し奥行きがあるので、端に寄せたほうが邪魔にならずにすっきりします。


キッチン収納についても本当に多種多様ですが、おすすめは置くものを考えて配置することです。

例えば我が家ならカウンターに電子レンジ、オーブントースター、コーヒーメーカー、炊飯器は毎日使うので出しておきたいです。

ホットプレートやミキサーはあまり使わないので見えないところで大丈夫。

鍋類や普段使いの食器はシステムキッチンなら十分収まるので、その他の収納としてはこれらの配置を考えます。

おそらくカウンターに一列に並べると180㎝(建築は90㎝単位の者が多く、一間とも言います。)必要ですが、炊飯器などはカウンター上だと高くて扱いにくいし、物が多いと嫌なので、家電収納カウンターという上下段に分かれているものだといいような気がします。

90㎝幅でカウンターの下に炊飯器とトースターくらい置けて、蒸気が出るときや使うときは前に引き出せるようになっています。

これなら半分の幅ですべての家電が収まります。

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こういうやつです♪(家電収納施工例)


弊社ではそれをさらに引違いのスクリーンで隠せるパントリータイプも人気です。

そこは見せたままでいいか、隠したいかという基準で選べます。

お客様が来た時にはさっと隠せたり、生活感が出ないので好評です。

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パントリー収納施工例


あとはキッチンにゴミを集約する場合が多いので、造作カウンターで下は空間のままにしておくことも多いですね。

キャスターの付いた分別ごみ箱が入るようにです。

こうしてみると、キッチンはまずキッチン自体の設置場所や種類を決め、冷蔵庫の位置を決め、必要な収納量に合わせて収納家具等を配置していくと使いやすいキッチンができます。

今あるものをしっかり確認しながらも将来的に少しは増えることも考えてゆとりあるキッチンを実現していきたいですね。

それでは、今日はこの辺で。


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2021年04月05日

屋根勾配と屋根材について

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

昨夜少し雨が降ったようで、満開だった桜がだいぶ散ってしまいました。

今日も夕方は雨模様のようですね。

人込みを避ける自粛生活が定着して、近所の学校やお寺の桜くらいは散歩がてら見たいな~、と思いつつ見ないうちに散ってしまいそうです。

あいにく春休み中で早朝は子供のお弁当を詰めなければならず(思いっきり私情ですが、笑)、また学校始まって余裕が出来たら、朝の内にお散歩でも~~と思っていたのに残念です。


さて、気を取り直して今日は東武ハウジング自慢の屋根材と屋根勾配のお話をしたいと思います。

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弊社HP「東武ハウジングの標準仕様」でもご紹介していますが、東武ハウジングの屋根には『ジンカリウム鋼板』という素材を使っています。

商品は「スカイメタルルーフ」の『フラット』というタイプ。

4色のカラーバリエーションで単色ではない表情が出る美しい屋根材です。

ジンカリウム鋼板の上にストーンチップという石粒を焼き付けています。

この石粒がフラットタイプでありながら表情豊かに色のグラデーションを作るだけでなく、表面の細かな凹凸で雨音などの騒音を軽減します。

鋼板材はそもそも金属の軽くて丈夫な屋根なのですが、そのままだと錆びやすく、雨音がうるさいというデメリットが出ます。

それらのデメリットを解消し、なおかつ30年の美観保証を付けられるほど耐久性が高いのです。

ソース元(商品のページはこちら)


ただし、こちらの屋根 すべてのおうちで施工可能かというと残念ながらそうではありません。

この屋根材が使えるのは屋根の勾配が並勾配の時だけ、具体的には2.5~4.5寸勾配の時となります。

勾配というのは屋根の傾斜のことで急勾配、並勾配、緩勾配の分けられ、だいたい3~4寸が一般的な並勾配で雨漏りのリスクやデメリットが少ないと言われています。

施工の方法や屋根材の重さの都合から、たいていの材料で並勾配の屋根は出来ますが、急勾配や緩勾配になると使える屋根材が限定されてしまうのです。


最近のおうちはキューブタイプのように屋根が1~1.5寸の緩勾配もとても多くなっております。

弊社ではその場合、「ガルバリウム鋼板」という材料を使用しています。

ジンカリウムと同様に鋼板材で軽くて丈夫、さらに反射しない艶消し塗装され、こちらも錆びや日射に強い塗装を施したものです。

ジンカリウムのようにグラデーションではなく単色になりますが、こちらはカラーが多いので、白から黒までいろいろあってお好きな色をお選びいただけるのはメリットでしょうか。

最近はフラット上の緩勾配の屋根もとても多くなっていますので、ガルバリウム鋼板を使うことも多いです。

ただ、屋根の勾配が緩いとその分、雨や雪が屋根上にとどまりやすく、屋根を痛める原因になりやすいということは知っておいてほしいと思います。


製品自体の保証年をご理解いただき、その年数が経過したら塗装や点検などメンテナンスを心がけることは大事です。

ガルバリウム鋼板の場合10年程度から、塗装によって25年程度の保証が付くものもありますので、ご確認くださいね。

東武ハウジングはお客様に合わせた注文住宅をお造りする会社ですので、屋根まわりの部材や雨どいなども外壁や屋根のカラーに合わせてお選びいただけます。

おうちを守る大切な屋根ですから、地上からあまり見えないけれど、良い材料で作っていきたいですね。


以前は弊社でも窯業系と呼ばれる屋根材も使っていたのですが、ここのところはほとんど鋼板葺になっています。

もちろん、ご要望があれば瓦系やコロニアル屋根なども対応できます。

その辺はメリット・デメリットをご説明しながらご提案させて頂きますので、ご相談くださいませ。

それでは今日はこの辺で、失礼します。

ご質問はお気軽にHPお問合せボタンからでも受け付けしています。


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