2019年09月12日

住まいで「老活」~高齢者に優しい住まいを考える~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

秋空が美しい仙台です。

昨日はゲリラ豪雨?と思うような大雨もありましたが、今日はスッキリ晴れています。

秋晴れは空が高くて気持ちがいいです!

9月の空.jpg

さて、今日は最近取り上げることが多い超高齢化社会での住まいの役割を考えてみたいと思います。

タイトルは安楽玲子氏著書『住まいで「老活」』よりお借りしました。

宅建協会の情報提供誌にこちらの著書の紹介と安楽さんの記事があり、興味があって読んでみました。


超高齢化社会に向けて、住まいも最終的にはどうしていくのかよく考えなくてはならないと思います。

ただ、大々的なリフォームが必要というよりは、症状の理解と自立を促す工夫をしていくことで、健康寿命を延ばすということが大事だと理解しました。

段差解消のためのミニスロープや手すりの設置は簡単にできて、不便さをかなり解消できるアイテムです。

また、少しでも自炊等ができるようにキッチンに事務イスのような車輪のついたいすを置いて座りながら作業することなども参考になりました。

それを考えると、作り付けの大型家具は本当に安全で便利ではありますが、撤去が大変かなぁという別の視点を持ちました。

安楽さんのご経験でお母様を介護されていて、自宅の中のみの生活になっても、歩行器を利用することで自立した生活を維持している実例がとても参考になりました。

段差の解消はもちろんですが、通行する場所のある程度の幅の確保を考えると、室内ドアは引戸が便利ですし、家具の配置なども工夫が必要ですね。

あとは、やはり若い方の新築のおうちが今は1回にL.D.Kと水回り、2階に居室というパターンがとても多く、少しでも良いので1階に介護スペースを取れるようにしておく必要も感じました。

もちろん、リフォームでもできる内容ですし、30代で介護のことを考えて建てるというのはなかなか想像力が必要ですが、今のおうちは構造がしっかりしているので、50年後も問題なく住める可能性が高いです。

そうなったら施設に、と考えている方も多いかと思いますが、施設に入るのも現状では月20万円~程度の費用が掛かり、自宅で自立した生活がどこまでできるかというのは経済面でのポイントにもなってきます。

3帖の小上がりを後で作りつけるスペース(もちろんリビングでもいいと思います)を考えておくのとおかないのとでは、いざというときの対応が変わるかなと思いまして。

やはり情報が大事ですので、参考にされてください。

安楽さんの著書にはその辺のデータや情報がしっかり明示されていて、少し難しいのですが理論的でした。

気になる方は図書館にもありましたので、ぜひ読んでみてくださいね!


また「寝たきり」という症状は日本で特に多いことが問題になっており、医療の発達で歩けなくなっても長生きしているという現状かなと私は思っていました。

ですが、今回こちらの本を読んで、リハビリや住まいのあり方で少しずつでも活動できる方も、支援が届かず寝たきりになってしまう事が多いという現実を知りました。

少しでも健康寿命を延ばすために、体に不自由があってもそれに合わせた自立ができる住まいを今後どんどん増やしていく必要がありそうですね。

自立というのは自分で身支度やトイレができる程度から、食事が作れるとかそれぞれの段階での自立がありますので、できるだけ自分で動こうとすることを妨げない配慮が大事かと思います。


当社でも介護リフォームの実績があり、近年やはり増えています。

以前に介護リフォームの補助金の記事を書きましたが、今回仙台市の「介護保険住宅改修事業者」の登録講習も受講した所です。

こちらの登録業者でなくても介護リフォームはできます。

何が違うのかというと補助金を市から直接業者が受け取れるようになるといったところです。

もちろん、市の講習を受けて介護リフォームについての知識も深めていきたいと思います。

新規の登録業者も多く、やはり今後必要になってくるお仕事だなと思っています。


私どもの世代は親の介護がだんだんと視野に入ってきましたので、まずはそこから、そしていずれ自分たちが困らないように若いときから準備しておくに越したことはないですね。

今日は介護と住まいについて考えてみました。


最後はお知らせです(^-^)/

9月21~23日 後半の3連休には東武ハウジングの『そらの家』完成見学会があります!

そちらの詳細はホームページのお知らせ欄にございますのでぜひご確認くださいませ。

それでは、また。

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2019年09月05日

秋のイベント開催~3連休は東武ハウジングの完成見学会へGO~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

秋雨前線の影響?か雨や曇りの多い仙台です。

9月に入ってとっても涼しくなりました(^-^)/

涼しいと食欲もわきますよね。

新米に芋・栗・かぼちゃ♪秋最高です♪

目下レコーディングダイエット中でカロリー計算をして食べているのですが(笑)、少ない消費カロリーの中で調整して楽しめるようになったら大したものだな♪と思って頑張っていますよ。

基本100%に近く自炊なので調整もいろいろできます。

すでに飽きてきてはいますが(苦笑)、この状態がスタンダードになるまでもう少し頑張ろうと思いますp(^-^)q


さて今日は、秋のおうちイベント開催のお知らせ。

東武ハウジングの『そらの家』完成見学会を9月21~23日、3連休に行います!!

後半の3連休になりますので間違えないでくださいね!!

『そらの家』についてはこの間も記事にしてますのでこちらをご参照ください。

東武ハウジングの『そらの家』情報♪♪


そらの家パースレンダリング夏効果トリミング.jpg

東武ハウジングの完成イベントは注文住宅で建てたお客様のおうちをお引渡し前にお借りして期間限定で行います。

今回は仙台市内、太白区緑ヶ丘になります。

八木山の長町寄りの場所です。

東武ハウジングはモデルハウスなど常時見られる展示場を持っていませんので、完成したおうちを見られる数少ない機会です。

どんな家が建つのか、どんな仕様なのか、また屋上付ってどんな感じなのか??は実際に見てみないとわからないところもあります。

ご検討中のお客様には次の見学会のご案内もしておりますが、どうしても間が空きますし、場所もまた変わってしまいます。

見に行ける日程・会場で少しでも気になったら、見学は無料(しかもプレゼント付き♪)ですので迷わずお越しください!

会場の住所や詳細についてはホームページに掲載しています。

お知らせの一番新しい記事をご覧くださいね。


「仕様」というのはおうちの材料にどんなものを使っているのか?という意味で私は使っていますが、東武ハウジングの標準仕様は本当に質が良くて自慢できるものばかり。

この辺は広告でも少し載せていますが、実際に見てできればプランを作って見積りを取って比べて欲しいと思っています。

今は「高気密・高断熱」って当たり前になった技術ですが、窓枠1つでも機密性能は違うものですし、断熱材は実際に何を使っているのか?とかも大事な情報です。

そういった1つ1つについても分かりますし、やっぱり大事なのは「どんな家ができるのか?」というイメージだと思います。

今おうちをご検討中の方にも、そのうち~とお考えの方にも見て損のない自慢のおうちですので、ぜひぜひ~お越しください。


とちょっと宣伝強めでしたが(^-^;それくらい一押しなので~(笑)。


そういえば、その3連休は何の日?と思って確認したら9月23日はちょうど秋分の日でした。

お彼岸、昼と夜の時間が同じになる日、秋真っ盛りの日♪♪ですね。

秋のイベントは東武ハウジングの完成見学会へ!!


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2019年09月03日

下がる住宅ローン金利~2019年9月の金利は?~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

ついに8月が終わり、9月に入りました。

8月の最終日、31日には泉区民ふるさとまつりが開催され、灯篭と花火を初めて会場で見てきましたよ♪

仙台の花火はすごい人込みで小さい子は危ないので、いつも自宅から眺めていましたが、この夏ついに6歳になった娘が「行きたい!」というので、無謀にも2人で行ってきました。

最後までは疲れ果てて見られなかったのですが、会場で見るとやはり大きさと迫力が違い、人の多さと屋台の明るさといろいろ体験できました。

娘もだんだん行動範囲が広がり、約束を守るということができるようにもなり、また連れて行ってもいいかな、と思った次第です。

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さて夏も8月くらいまでは建築・不動産業も少しゆったりするのですが、秋は各地でイベントも開催され、不動産業も第2の繁忙期と言われています。

(ちなみに第1は賃貸が大忙しの3~4月期です。)

7月に住宅金利が下がりまして、今月はどうかな?とその後もチェックしているのですが、8月は0.01%減でほぼ7月と同等。

あえてこちらには取り上げなかったのですが、今月はまたぐっと下がりました。

フラット35の金利基準が0.6%下がっています。

7月の記事はこちらから。

住宅ローン金利がまた下がった!~いつまで続く?ゼロ金利時代~


東武ハウジングでもフラットご希望のお客様はアルヒさんを使うことが多いのですが、こちらの金利推移のサイトがとってもわかりやすいので、詳しく知りたい方はご覧くださいね。

フラットの最低水準の金利が2008年からどんどん下がっていくのがよくわかります。

ARUHI住宅ローンのページ  https://www.aruhi-corp.co.jp/rate/transition/


2017年の7月からグラフが2本になっているのは「機構団信」の加入料が金利に含まれるようになったからです。

この辺は過去記事もご参照ください。

フラット35この10月からの変更点~

蛇足ですが、アルヒさんはネット銀行でも契約できますが、仙台にも窓口があって手続き関係に住宅会社がお手伝いできるところが魅力です。

フラットの金利も最低基準になっていますので、この超~低金利の影響をダイレクトに受けることができます♪


2016年2月からマイナス金利政策が始まり、ゼロ金利は今も継続。

これらは国策なので、景気が低迷しているときは金利を下げて企業投資等を促すもののようです。

一応勉強したのですが、説明できるほど詳しくないので低金利の理由は他のサイトで見てね(^-^;

アメリカでは金融引締め政策(金利の引き上げ)が始まったので日本も追随するのではないかという説もありますが、早くても2020年のオリンピックの後だろうというのを見ました。

とはいえ、国策・金融施策については一般人には見通せないので謎は謎のままですが。

上がる上がると言って下がる一方の金利。

どこから上昇に向かうのか。

上昇するときには景気は回復するのか??

結論は・・・わかりません(^-^;


はっきりしているのは、この下がった超低金利の間にフラット35など長期固定金利で住宅ローンを組むのはとってもお得(^-^)♭ということ。

消費税は上がりますが、住宅ローンは大きな金額を借りることになり利子が大きいので、はっきり言って金利の方が影響は大きいのです。

今後も金利の動向に注目しつつ、また大きな変動がありましたらこちらにも取り上げますね。

それでは、また。

東武ハウジングでも9月にイベントを開催します♪詳細はホームページのお知らせ欄をご覧くださいね。

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posted by 東武ハウジング at 14:18| Comment(0) | 住宅ローンについて | 更新情報をチェックする