2018年06月29日

住宅ローンの借り換えについて~借り換えで損をしない金利差は?~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

6月が間もなく終わりますね。

平成30年、半分終わりますよ!!(笑)

今年の目標の進捗を確認するのにいい時期です。

本来なら達成率50%以上が理想ですけど、大らかに構えて着手していたらO.K.ということにしよう♪

私は例年3本立てで目標を立てていますが、着手率は100%です♪

達成率は20~30%ですが(^-^; 

だいたい着手さえすれば期間が過ぎても成功することが多いことを知っています。

目標到達はしていないけど、やらないよりはやった方が良い結果が出ることも多々。

会社はもちろん年度の目標をもって方針を決めていくものですが、個人でも目標管理をするのは人生の質をするために大切です。

無理に将来を見据えなくてもいいのです。

特に女性は日常を丁寧に生きたり、ちょっとした贅沢をしたりで満足感を得やすいそうです。

一日一日を大切に過ごすこと、目の前の問題にとらわれ過ぎないためにも1年くらいのスパンの目標を持っていると生きやすいと感じます。


さて本題。

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今日はすでに住宅ローンを組んで月々の返済を行っている方向けの記事になります。

住宅ローンの借り換えはどのタイミングですればよいのでしょうか?

私もこちらの会社にお世話になってもうすぐ3年。

これまでなじみのなかった住宅ローンについてもずいぶん知識を蓄えてきました。

その中でもいつも気がかりなことが、当社でも変動金利で住宅ローンを組んでいる方がいるので、あまり金利が上がらないといいな…、というもの。


ここ3年の間にすでにゼロ金利と言われる時代だったところからマイナス金利になりました!!

その間に住宅ローンを組まれた方はある意味ラッキーだと思います。

金利が安いですから、基本的に利息をたくさん支払わなくて済みますね。

ただ、フラット35など長期固定金利の商品なら良いのですが、変動金利の商品や5年・10年の短期固定で後は変動金利になる商品の場合、あまり金利が上がると返済額にも影響が出てしまいます。


逆に高い金利ですでに住宅ローンを組まれている方は、もうこのタイミングで借り換えをした方がいいのではないかと思います。

借り換えをしても損をしない金利差は昔は1%と言われていたそうです。

でも今は借り換えにかかる諸費用も安くなっているので0.3%の金利差があれば損をしないと言われています。

ネット銀行はもちろん、窓口のある銀行の商品でも0.4%台の商品もありますので、現在の金利が2%以上の場合は借り換えを検討したほうがいいと思われます。

このときの注意点は、2%以上でも長期固定金利の場合は毎月の支払いが家計を圧迫しているのでなければそのままでも良いかもしれません。

変動金利にしてしまうと将来的に一気に金利が上昇することもあるので、一時的に返済は少なくなりますがリスクを負うことになるからです。

後は残金が少なすぎると借り換えができない場合もありますので、目安としては残金が1000万円以上、期間が10年以上だと言われています。


一度組んでしまった住宅ローンは、今金利も低く支払額が抑えられていれば見直すことが少ないかもしれませんね。

でもまだ何千万も残っていて金利が高い場合、借り換えで数百万円お得になる場合もあります。

せっかくのマイナス金利、上手に利用したいところです。

長期固定金利で組んでいるけど金利が高いという場合は、残金と期間・あとは貯蓄等のバランスを見て上手に借り換えましょう。


先にも書きましたが、変動金利の商品にはリスクがあります。

リスクをとって返済額が本当に下がるかどうかは全部返済しないとわからないというちょっとギャンブルな所があります。

金利の話をするときにいつも書いているのは、変動金利の住宅ローンを組む方は固定金利商品との差額分を貯蓄しておきましょう!です。

固定金利の方が当然金利が高いので同じ金額を借り入れた時に返済額が高くなります。

でもそれはずーっと同じ返済額と決まっているので安心料みたいなところがあります。

変動金利は今は特に安い金利で返済額を抑えることができていますが、いつまで続くかは分かりません。

金利上昇のリスクに備えるため、なるべく手持ちの現金を増やしておいて、金利が高くなったら状況を見て繰り上げ返済をするのです。


なのですでにフラット35を組んでいる方は、残金が半分以下とかで貯蓄が十分にあり、更に金利が高いようなら借り換え時と言えるでしょう。

住宅ローンの借り換えはネット銀行のWEBページやもちろん銀行窓口でもご相談・試算ができますので、しっかり確認して納得してから行ってください。

借りっぱなしはもったいないかもしれませんよ?

ぜひ、見直しだけでも定期的に行うようにしましょう。

それでは、また。

これから住宅ローンを組んで家を建てたい方は、東武ハウジングでもご相談承っております♪♪



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posted by 東武ハウジング at 14:03| Comment(0) | 不動産とお金の話 | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

将来年金をいくら受け取れるのか~年金定期便が来ました。~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

今日はじめじめと梅雨空の仙台。

今週は残りずっとこんな天気のようです(^-^;

まだ水曜日ですが…。

お天気に左右されず頑張っていきたいと思いますです、はい。

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さて今日は資金計画の一環としまして我々は将来年金がもらえるのか?いくらもらえるのか??という所を掘り下げてみたいと思います。

というのも、今月私誕生月だったので「ねんきん定期便」が手元に来ました。

毎年国民年金にご加入の方には誕生月に届くものです。私は例年、「ちゃんと毎月支払ったな♪」という所に満足・確認して処分していたのですが、今年はふと気がつきました。

「この需給予定額って、気がついたら減ってたりとかしないよね??」と。


ふと思ったのは平成27年10月に共済年金と厚生年金が一元化されたことを思い出したからです。

実はクボは数年間だけですが公務員だった期間があり、いわゆる共済年金に加入していた時期が多少あるのです。

その後一般のお仕事をその倍以上していて厚生年金を支払っている期間がいちばん長いのですが、国民年金だけだった時期(第1号被保険者)あり、専業主婦やパート時代(第3号被保険者)あり、複雑な支払い方をしているのです。

女性はそういう方も多いと思いますし、最近はきちんと支払われていることが記録としてちゃんと手元に来るので安心ですが、年金の未支給問題や支給ミスってちょこちょこニュースになっていてなくならないですよね(^-^;

ここはやはり、自分でしっかり管理しなくてはと思い、3年に1度くらいはこの「ねんきん定期便を保管しておこう。」と思いました。


皆さんにも、誕生月に定期便が来ていますよね?来ないという方はそこから問題ですので、必ず確認してくださいね。

年金制度は細かく勉強するといろいろわかって面白いのですが、全部取り上げるとかえってわかりにくくなるので大事な所だけピックアップします。

20歳以上で被保険者になり、そこから毎月年金を支払い続けるわけですが、現在の給付は65歳以上です。

基本的に受給できるのは25年以上支払い実績のある方またはこれに代わる免除期間等がある方に限られます。

じゃあ20歳から45歳まで払えばもらえるからあとは支払わなくていいの?とか思わないでくださいね。

当然ながら保険料と一緒で支払額に対して受給額が決まるのです。

25年以上支払っていればもらえることはもらえますが、受給する金額が減ります。

国民年金に関していえば、受給額の計算は比較的簡単で平成30年度の受給額は下記で計算できます。

77万9300円×加入期間(月数)(保険料納付期間)/480 (平成30年度価格)

つまり20歳~60歳まで40年間(480月)満額支払っていれば77万9300円を年額でもらえます。月6万5000円程度です。


なので支払いの猶予期間や免除期間があった方は追納といって10年前までさかのぼって年金保険料を支払うことができます。

支払っておいた方が受給額が増えるからいいよね?という発想。

65歳まで生きられなかったらどうなのよ?とか異論がありそうですが、なんとその場合には遺族に支払われます。

その他、障害を負った場合等にも給付を受けることがありますが、これまでの支払期間に対する支払率なども条件があるので、当然ですが、きちんと毎月支払っていることが大事です。

以前にも何かの記事で触れたと思いますが、国が行っている年金保険制度なのでかなり被保険者にお得な内容になっているのです。

自分か受給する数十年後にはあるかわからない、なんて言ってむげにせずに可能な限り支払いはした方がよいと思います。


かく言う私も共済年金の厚生年金一元化でちょっと楽しみにしていた共済年金分の受給がどうなるのかは限りなく怪しいです(笑)。

かけている金額も期間も少ないのに、この分の受給額が今のところ大きいのですよ(^-^;

でも受給する30年後には押しなべて厚生年金に含まれることと思われます(涙)。

ま、仕方ないですね。

公務員だからって掛け金が少なくってたくさんもらえるのは不公平です。

一元化するのが良いと思います。


私のように複雑な支払いでなくても、自分が支払っている年金、しっかり把握して老後の安心も手にしていきたいなと感じた今日の記事でした。

資金計画の段階で教育資金や老後の備えに必要以上に不安を感じている方が、特に若い方では多いように思います。

このように国の施策だけでも結構恵まれた環境にあることをしっかり知ることで不安を解消できればいいなと思います。

また、今日は長くなったので触れませんが、厚生年金は保険料も会社が半分負担していますし、2階建ての年金と呼ばれていて国民年金に加算されて受給できますのでかなり大きな支えとなります。

専業主婦や扶養範囲内で働いている方もこの辺を考慮に入れて手取りが多少減っても厚生年金をかけていくことのメリットを知って頂けたらいいなと思っています。

それでは、また。

ご質問や個人的な相談はもちろん会社でも承っております♪♪




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posted by 東武ハウジング at 16:25| Comment(0) | 不動産とお金の話 | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

土地の査定しています♪~電柱のある土地について~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

今日は晴れて急に夏になった仙台です。暑い~~。

でも変に暑くなったり寒くなったりが続いていたので、もう暑くなってしまった方が体調管理が楽かもしれませんね♪

ただし、熱中症にはご注意くださいませ。

まだ風が気持ちいな~と私も事務所の窓を開けて過ごしていましたが、今、結構暑いことに気がついてエアコンに切り替えました(^-^;

ついつい基本的に寒がりで暑さは平気なので、誰もいないとエアコンをケチってしまう習性があるようです。

前に務めていた会社はチームマイナス6%だかで、エアコンの設定温度が高く、一度仕事中に熱中症で倒れたことがあります(- -; 

今は笑い話ですが、その時は死ぬんじゃないかと思ったほど辛かったです(笑)。

その時の体調もあったと思いますが、自分は大丈夫だと思っていてもそんなこともあるので、皆様も夏の体調管理にお気をつけくださいね。



さて今日は不動産のお話。

クボの専門は土地の売買に偏ってきました(笑)。

以前は賃貸を探しているお客様へもご案内等をしていたのですが、東武ハウジングは賃貸の管理なども行っていません。

餅は餅屋でして、賃貸を探す場合はやはり賃貸を専門にされている不動産会社様にご相談するのがいいと思います(^-^;

自社で物件を管理していて、類似物件をたくさん持っているような大手の会社がありますよね。

幅広くやっているところもあればワンルームを主に扱っている会社、ファミリー向けに力を入れている会社、などどの会社様も自分たちの強みを前面に押し出しているものです。

最近は賃貸物件の紹介は白旗をあげています(笑)。


逆に東武ハウジングの強みをは何かな?と考えた時に一級建築士事務所であり、解体・造成工事に実績があるということがすぐ浮かびます。

これは一般の不動産会社ではあまりないものです。基本的に建築屋さんですからね(笑)。

なので、一般の不動産屋さんが「再建築不可」と判断したり、値段が出せないような土地でも査定ができる場合があります。

また、土地の場合は解体工事や造成工事が絡む場合が非常に多いので、自社でそれらの見積もりを出せる当社は土地査定に有利と言えますね。

お陰様で私も周囲の協力に助けられ、土地査定に勤しんでいます♪♪

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さて、かなり脱線しましたが、そんな土地査定でクボが最近思うこと。

仙台には、結構「敷地内に電柱」がある…。

道路の広い、比較的新しい住宅街では考えにくいのですが、ここの事務所がある南光台や地下鉄沿線の古い住宅地は道幅も本当に狭いところがあります(^-^; 

私は車の運転がそれほど得意でないので、不動産を調べていて困るのは袋小路やUターンするスペースのない細い道(泣)。

まあでも、この辺りにはまだまだあります。

そのような細い道でも、車も自転車も通行人も通ります。

更に電柱があったら交通の妨げになるので、そのような道では電柱が道路でなく個人の敷地内に入っていることもしばしば。

電柱のある土地は建築の際に妨げにならないかどうかチェックが必要ですが、管理している電力会社に頼んで移設してもらえる場合があります。

移設の費用については、基本的に自分の敷地内の場合は電力会社負担のようです。

移設してもらえる場合がある、というのはもちろん移設できない場合もあるのですが、ほとんどが移設先がない場合だと思います。

幅の狭い道では緊急車両の通行などが優先されるので設置できない場合が多く、となると隣のお宅…という訳にもいかないので、現状で移し替える場所がなければできません。

逆に言えば、新しく購入した土地の角に電柱があって、駐車場や建築の都合で敷地内の逆の角に移したい、という場合には高確率で移設してもらえるかと思います。


こちらの管轄の東北電力では、フリーダイヤルで電柱移設の申請窓口がありますので、詳細を知りたい方は東北電力のHPにてご確認くださいませ。

電柱が敷地内にある場合のデメリットとしては、もちろん電柱が建築や駐車の邪魔になること、更に保守点検やその電柱から電気を供給する場合に敷地内に作業員が入ることがあります。

なければない方がいいものと思いますが、メリットも1つだけありまして、「電柱の敷地使用料」がもらえます。

東北電力管轄の宅地の場合、電柱1本につき1,500円/年額 です。

ちょっと少ない気もしますが、宅内に電柱が2本あるお宅なども見たことがあるので、本数があるとそこそこ稼げるかも(^-^;? 

ただ、後から土地を購入した場合には申請が必要なようですので、そこは気を付けてください。

電柱を敷地内に新設した場合には、その時に敷地使用の承諾書を書くことで使用料が振り込まれるようです。

ただ、その後の土地の所有者は地権者が変わりました~と連絡をして、届いた書類に必要事項を記入して提出という過程を得て、使用料がもらえるようです。

当社でも自社で持っている土地の中に電柱がある土地もありましたが、更地で管理していたのでたぶん使用料もらっていないです。

家を建てて、電気の申し込みをすれば電力会社側が気がついてくれる可能性もあるのかなと思いますが、間違いのないところで自分から申請するのが良いと思います。

なかなかマニアックな部分ですが、個人所有の土地に電柱がある方は敷地使用料をもらっているかしっかりチェックしてくださいね!!

それでは、また。



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posted by 東武ハウジング at 14:14| Comment(0) | 東武ハウジングのご紹介 | 更新情報をチェックする