2018年07月24日

公園の管理~公園も立派な公共施設です♪~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

宮城県内は今週から夏休みに入りました♪

保育所に向かう時間に中学生がのんびり部活に向かっていたり、逆にすでに走っていたりします。

子供たちを見るとそれぞれの夏を満喫していて「いいな~~。」と思います。戻りたくはないですが(^-^;

中学生時代は部活動とか目の前の目標に向かって努力することがやはりその時期には大切ですよね。

クボ家の娘はまだ年中さんなので、毎日保育所で水遊びとお昼寝をしています♪

それはそれで大人の目のあるところで面倒を見ていただけて有難いですし、その年齢の子供たちにとって必要な経験と思います。

4~5歳はギャングエイジといわれるだけあって、毎日すごいエネルギーの子供たちに囲まれて世の中を知っていくのでしょう(笑)。


そんな子供たちやどんな世代にも必要な「公園」が今日のテーマなのですが、以前紹介した七北田公園や台原森林公園などの大規模なものから、住宅街の隅にあるこじんまりしたものまで大小様々。

だれでも利用できて市民の憩いの場となる緑豊かな場所、ありがたい所です。

私が住んでいるマンションのすぐそばには本当に小さい公園が2つあるのですが、今年はすごいことになっているのです!!

公園1.jpg
花いっぱい運動実施中???

こちらにはすでに5年くらい住んでいるのですが、そういえば5年前には近くの小学校の高学年の子供たちが花壇にチューリップを植えて看板を立てていました。

しかし、それがここ2~3年はなくなってしまい、結構荒れていたんですね(>0<; 

チューリップの球根が残っているようでしたが、だんだん花が小さくなり雑草に負けていました。

花壇もこんな立派なものではなく短い杭を打ってロープを渡しただけの簡単な作りだったので、一部抜かれてしまったりして朽ちていました。

ところが昨年の秋、急に古い植物や雑草が取り払われてレンガでぐるっと囲んで花壇ができあがり、春にはチューリップがそれはそれはきれいにたくさん咲きました。

チューリップも花が終わったら花茎を切って手入れしてあり、次々と新しい草花が植えられて夏にはこんなになりました!!


公園2.jpg

わあ~~。きれいだね、ありがたいね、と子供と話しながら通ります。

毎朝・毎夕この前を通るので、やはり荒れているよりはきれいなほうが嬉しいです。

しかもこんなにいろんな種類の花々。あれはホウセンカだよ、桔梗だよ、と植物の勉強にもなるかも(?)。


最近は不動産の調査で市役所や区役所に行くことも多い仕事柄、仙台市には「公園課」と呼ばれる部署があることを知りました。

名前の通り公園の管理をする課です。

各区ごとにそれぞれあります。

仙台市所有の公園はもちろん、国道や県道、市道にも該当しない「道」の管理もしています。

大きなマンションの敷地内にある公園はマンションの管理組合で管理していることも多いかもしれませんが、そのような組合がないところは大抵この公園課など公務で管理されています。


新しく街区ができるときにも公園と道路部分を市に寄贈して管理を公共のものにしてしまうことが多いです。

そうでないと自分たちで管理しなければならないことになり、土地が減るよりもデメリットが大きいからです。


先に上げた七北田公園などの大きなものはこちらの公園課から委託・指定を受けた公益法人が運営しています。

つまり、基本的には公園は公共施設であり、税金を投入して整備していることになります。

公園課があるのは道路課や建設課がある並びですし、都市計画の一角として位置づけられているということですね(^-^)♭


私もすっかり仙台に住んでいる年月が長くなり、この住宅地にぽつぽつと公園がある環境って素晴らしいなと思います。

田舎は家自体がぽつぽつなので公園ってほとんどありませんでした(苦笑)。

市民の税金に支えられていることに感謝です。

またよりよい街づくりのために税金を支払うことで少しは貢献できていると考えることもできますね。


しかし、近所の公園…今年は急にテコ入れされたけど、昨年までは夏の草刈り程度だったのはどういう違いなのでしょうか??

ベンチもペンキが塗りなおされて遊具も簡単ですが手入れしてもらっています。

何年かに一度の周り番ではなくて、継続的に管理していただけるよう、秘かに(?)祈っています。


誰が管理しているのかなんて気にしなくてもいいのかもしれませんが、だんだんとそういう部分が見えてくるのが歳と経験なのかと思います。

都市部は今当たり前に舗装された道路だらけですが、このように過ごしよい世の中になったのは先人(今のお年寄り)のおかげだなと思ったりします。

前の世代の皆様が一生懸命働いて支払った税金でできたものだから。

アスファルトだらけだと花粉症やヒートアイランド現象や様々な社会問題も出ていますが、便利さを維持しながら課題を克服していくのは今を生きる私たちの課題かもしれませんね。

とにもかくにも公共のものは大切にそして便利に♪活用していきたいと思います(^-^)。

それでは、また。



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posted by 東武ハウジング at 13:52| Comment(0) | 仙台や宮城の地域情報 | 更新情報をチェックする

2018年07月19日

家事動線を考えた間取りが人気です。

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

梅雨も明け東北も本格的な夏に突入しています。

熱中症のニュースが連日後を絶ちませんね。

皆様もどうぞ体調管理にお気をつけてお過ごしください。

言い尽くされたことですが、こまめな水分補給と温度管理です。

外出時は日傘や帽子、可能なら日中暑い時間の外出を避けるなど、できることを実践していってくださいね。

キッチン~白いダイニング.jpg

さて今日はおうちの情報に戻って家事動線についてクボの思うところを記事にしたいと思います。

家事動線というと一般には台所仕事と洗濯・掃除などを行う動線のこと。

動線というとわかりにくいでしょうか?歩く経路といえばわかりやすいかな?


家事動線でいちばん重視されるのが洗濯動線ではないかと個人的に思っています。

なぜなら、濡れた洗濯物は重いから(^-^)♭あんまり持ち運びたくないですよね? 

1階の洗面所に洗濯機→2階のベランダに干す場合、階段がどこにあるのか?は大切ですよね。

それをどこで畳んでどこにしまうか?までの一連の流れ(歩く経路)が動線です。


最近は2階のベランダに洗濯物を干す方が少数派かな~?と新築の家を見ていると思います。

1階に洗面室&洗濯機の場合、隣に家事室を設けてそこに物干しパイプを設置したり、1階の和室に物干しがあったりすることが多くなりました。

つまり、ずっと在宅しているわけではないので外に干さないということかもしれません。

家事室や和室に天井付の物干しを付けた場合、その場で取込み・畳むことまでできてしまうので非常に効率がいいですね。

洗面所の隣に家事室、もちろん風の通りなどは考えないといけませんが、タオル類などはそのままそこにストックとなればほぼ動かなくていい感じがします。

もちろん天井付の物干し金具は天井にバーごと収納できるものや、取り外してコンパクトに隠して置けるものが充実しているので、リビングなど人の出入りのあるところでも昼間だけ利用したり活用できます。


さらにキッチンと洗面室の動線も重視されています。

忙しいお母さま方は料理や食器の片づけをしながら洗濯をするから?でしょうか?

キッチン・洗面室・パントリー(や家事室)を回遊型にぐるっと回れるような動線が人気です。

私は個人的には食品収納庫(パントリー)と洗面室等の水回りは別々がいいと思っているのですが、パントリーを広めに作って洗面室も隣になるように設置するとそこにタオルや着替えのストックまでできて便利なのだそうです♪

以前お客様に教えていただきました。


大事なところから抑えると洗面室とキッチンくらいを考慮に入れて家事動線を考えるとよさそうですね(^-^)。

細かいところを言えば掃除機の収納とコンセントの位置なども考えておきたい、新築なら♭


ただここで気を付けてほしいのは、作業効率を考えたときに広ければいいというのは少し違います。

一番わかりやすいのはキッチン。

高級マンションなどでも昔と違って今のキッチンはコンパクトになっています。

昔の家は台所という部屋が6帖とかあってシンクやコンロの反対側の壁に食器棚や食品収納庫、その真ん中にダイニングテーブルが置いてあったりしましたが、今はキュッと3帖くらいにまとまっています。

理由はわかると思うのですが、広いと歩く距離が増えますよね?

キッチンはシンクやコンロなどのシステムキッチンと収納と冷蔵庫が3歩程度に収まるのが理想です。

なのでI型のキッチンなら背面収納が便利。

ダイニングテーブルまでいかなくてもカウンターなどある程度の調理台にも手が届くとさらに便利です。


まあこれは1人で調理する場合には最適ですが、常に2人以上でキッチンに立つ2世帯住宅などではまた事情が違うかもしれませんね。

システムキッチンを両サイドから入れるようにアイランドキッチンにするなど工夫が必要になります。

家事はそのご家庭によっても習慣や方法が違うものなので一概には言えませんが、最近の流行から見えるのはやはり最近の奥様・お母様方は忙しいのだなということ。

お仕事を終えて家に帰って家事をする…というスタイルの場合は特に家事動線は厳選したほうがいいですね(^-^)/


キッチンの種類や洗面化粧台についての記事などは過去記事もぜひご覧くださいませ。

2年位前にまとめて書いていました。

システムキッチンあれこれ~アイランド・ペニンシュラキッチンとは?~

それでは、また。



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posted by 東武ハウジング at 14:59| Comment(0) | 建築や間取りのお話 | 更新情報をチェックする

まだまだ頑張っています!南三陸町に行ってきました♪

こんにちは!東武ハウジングのクボです。

夏休みも間近の連休明け、いかがお過ごしでしょうか?

西日本豪雨での被害が拡大を見せており、厳しい状況の中で避難生活を余儀なくされている方もいまだ多いですね。

死者が200人を超え、まだ50名近く行方不明者もいるようです。

水の被害は犠牲が大きくなることを再確認しました。

どうか最後の1人が発見されるまで捜索と救助が続きますように。

なるべく早く現地の生活が復旧していきますように。

これを機にさらなる治水事業、排水処理の見直し等が進みますように。


日本の歴史は自然災害と人間との闘いの歴史でもあるんだなと最近は考えるようになっています。

東日本大震災がそれほど大きな影響を1人1人に残したようにも思います。

遠い西日本の災害を思って心苦しい日々ですが、自分のできることをしっかりやっていくことが第一と思い、生活しています。


連休は近年毎年行っている南三陸町に足を運びました。

仙台市内は震災の被害自体も内陸の方では少なかったので、もちろん被害はありましたが以前のように活気を取り戻しているように思います。

ただ、同じ宮城県でもやはり海の近くはまだまだ完全には元に戻っていないのです。

震災から7年が過ぎましたが、毎年訪れる南三陸町はまだ道路のかさ上げ工事の途中で行くたびに道が変わります。

本当の道路が今盛っている土の上に完成するのはいつになるのでしょうか?


震災遺構として残すという旧町役場がすっかり盛土の下に入るくらいのかさ上げがされているので、高さの面では安心できるのかもしれませんね。

骨格だけになってしまった町役場ですが、どうするのだろうと調べたところ20年の県有化が決まっているそうです。

津波の爪痕を後世に残すためのものなので、高台に上げることはないのではないかと思うのですが、その辺については見当たりませんでした(^-^; 

見た感じ周りの盛土に対してそこだけ低いので、ここに水が溜まってしまうのでは?などと気になったので調べてみましたが、わかりませんでした;;


さて、嬉しいこともありました。

昨年まで仮設商店街だったところが解体され、本格的な観光地のようになっていました♪

この辺では道の駅という国道沿いなどに産直市場や飲食店が入ったサービスエリアのようなものが人気なのですが、そんなたたずまいです。

更にうれしかったのは、どこに行っても観光客がいっぱいで駐車をするのも大変だったこと♭

大型バイクや他県ナンバーの車、たくさんの人でにぎわっていて、飲食店はどこも行列ができていました。


私たちはこちらのサンサン商店街ではなく、元の仮設商店街があったほうに大きな店舗を構えた「季節料理 志のや」さんに伺いました。

お店は新築でとーっても広くなっていて、すぐに座れたのですが、なかなか料理が出来上がらないくらい混んでいました。

大将がカウンターから帰るお客様に向けて、「待たせてすみません。」「また来てくださいね。」と声をかけていて、とても感じがよかったです。

商店街や外観の方はすっかり写真を撮り忘れてしまいましたが、自分の食べるものだけはしっかり撮影(笑)。

うに丼.jpg
三陸きらきら丼の夏はうに丼。2700円也。

三陸きらきら丼は春夏秋冬で別のどんぶりになるのですが、ウニが食べたくていつも夏に行きます(笑)。

価格は少し上がったかもしれないのですが、復興応援ですもの、たまにしか来られないですし奮発します♪

メニューはたくさんあるので、なんならこれが一番高級な食べ物かもしれません。

もっとリーズナブルな海鮮丼や天ぷら・そば・うどんなどの日本料理もそろっているお店です♪

私は別に南三陸町の出身ではなく、その南側の石巻市が実家なのですが、なんというかこの辺全体が自分のテリトリーという気持ちなので観光に来てくださる方々に「ありがとうございます!!」と頭を下げたい気持ちです。

まだまだ道路もできていないし、そもそもの不便な立地でもあるのに遠くから来てくれる人がいて賑わっているのですから。

そしてその途中で私の本当に地元近くにある道の駅も賑わっていますし、皆様の心意気に感謝です。


宮城の沿岸地域は震災から7年たった今でも復興の途中にあります。

それでも街に活気があり、地元の方が悲しみに耐えながらも毎日一生懸命生きてきた結果なのだろうと感じるのです。

今、西日本では豪雨災害の爪痕が大きく生活するのもままならない状況にある方も多いと思います。

どうかそんな状況の時は自分の体だけを第一にお過ごしくださいますように。

周囲に助けを求めることも大切です。

大変な時にも人を思いやり、支えあえるのが日本人の素晴らしいところと信じています。


東日本の復興へ寄与してくださる皆様に感謝しつつ、西日本豪雨で被害にあわれた皆様を自分も少しでも支えられるよう努力していきたいなと思います。

それでは、また。



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posted by 東武ハウジング at 14:46| Comment(0) | 仙台や宮城の地域情報 | 更新情報をチェックする