2018年08月31日

インテリアのトレンド~クラフト感とネイチャー志向って?

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

今週はずっと雨です。

涼しいのでありがたいですが、天候が不安定で突然の雷雨なども発生しています。

外のお仕事の方、移動される方はどうぞお気を付けてお過ごしください。


昨日は宮城県宅地建物取引業協会(略して宅建協会)泉・青葉支部の研修会に参加しました。

不動産屋さんの主任宅建士や代表の方が多く参加する会だったようで、不思議な感じでしたが役に立つ内容のセミナーで「重要事項説明」について勉強しました。

それも面白かったので、今度まとめてから記事にしたいと思います。


今日は私の別の一面、インテリアの流行についての記事です。

タイトルの「クラフト感とネイチャー志向」はインテリアコーディネータの読本と共に送られてきたパンフレットに書いてありました。

IC協会曰く、2018年のインテリアのトレンドなのだそうです。


クラフト感は手作り風という意味かと思いますが、素朴で温かみのあるデザインといえばわかりやすいでしょうか。

木材がそのまま使用されている家具などがそれにあたります。

表面を樹脂加工とかされていない、素材そのままのテイストを生かしたようなもの。

オイルフィニッシュやワックスのような最終仕上げでもクラフト感はあるかなと個人的には思いますが。

ジュエリーなどでもハンドメイドのようなデザインが流行しているそうです。

これもクラフト感??


ネイチャー志向は私にはよくわからなかったので調べてみたら、アゲハチョウの標本が出てきました(^▽^; 

アクリル板に挟まれている本物らしいやつ…確かにきれいですが、これをインテリアとして飾るの??と思ってしまいました。

基本的に虫類が好きでないので個人的に嫌なだけで、確かにおしゃれに飾ってあったらかっこいいかもしれません;;


本物じゃなくても、木や植物、花や昆虫などをモチーフにした装飾や壁紙などがネイチャー志向のようです。

多肉植物を置いたり、アクセントにグリーンを取り入れたりでもそれっぽくなるなと思いました。


インテリアは家や建物そのものよりは交換しやすいので、トレンドを追求するのも店舗とかでは大事と思います。

個人で住む家はトレンドよりも安定して好きなもの、安心する雰囲気の方が大事なのは言うまでもありませんが、流行の小物を取り入れるだけでちょっとおしゃれにはなりますよね♪♪

部屋の模様替え、イメージを変えたいときにはいいかも(^-^)♭ 

IMG_1834.JPG

インテリアといえば、こちら。

手前みそですが当社ショールーム、気軽に入れて居心地の良いカフェ風をイメージしました。

こちらは私も内装のコーディネートにだいぶ関わったので、仕上がりも満足していますし愛着があります。

ちょっと前まで流行のインテリアはカフェ風だったと思うのですが、これは根強い人気があり好きな方はずっと好きですよね。

カフェ風を演出する床材や建具があるくらいですから、人気がうかがえます。

ちなみにこの床とドアはNODAというメーカーのアートクチュールという商品です。

色はミルキー(メープル柄)でこのグレーっぽい感じがとても好みです♪


ただ私は、自宅もこんな風にしたいとは全く思いません。

とても素敵ですが、こちらはあくまで店舗用。

カフェ風は好きな方が多いのでつい気になると思いますが、「自宅にも必要か?」はよく考えてみてくださいね♪


私はスターバックス大好き、喫茶店大好き、一息つけるカフェ風の空間に行ってコーヒーを飲みながら本を読むのが至福のひと時です。

じゃあ自宅にあれば外に出なくていいじゃない、ってことですが、それは違います。

カフェは外にあるからいいのです。

お金を払って美味しいコーヒーとゆったりした時間を買い取ることが至福。

たまにできるから贅沢なのであり、そこが日常になってしまったら私の至福の時間が無くなってしまうと思うのです。

そして、家にあっても多分外に行きます。

カフェに行く目的は一人になるためだからです。


原点に戻ると「家とは何か?」ってことですが、家は家族が仲良く元気に楽しく過ごせる場所。

帰る場所、安心の場所。

あくまで私の場合ですが、多くの方にとっても目的が違うと思うのです。


だから、私ならインテリアは明るく開放的でシンプルにします。

あくまで機能的に、掃除がしやすく手が行き届くのが理想。

カフェにはたくさんの可愛い雑貨が並んでいることが多く、とても素敵ですが、自宅のキッチン回りはなるべく物がない状態が良いです。

物を並べるとそれだけ掃除に時間がかかり、時間がとられるからです。

というわけで個人的にはほとんどインテリアに興味がないコーディネーターなのですが、店舗装飾とかには興味あります(^-^)/ 

とはいえ、そんな機会もあまりないので勉強のために自宅でできる機能的で邪魔にならないけど素敵なインテリアを研究していきたいと思います(笑)。


コーディネーターならトレンドを押さえておくことは大事なのかもしれませんね?(^-^;

トレンドはトレンド、自分の好みやし好はそれはそれで大事にして、折り合いをつけて素敵なものを生み出せたら、コーディネートって楽しい仕事かもしれません♪


今日はインテリアの流行についての記事でした。

トレンドはさておき、自分はどんな空間が好きか、どんな場所にいたいか、を追求して自宅の空間を作り上げることは人生の質を高めるように思います。

自宅は一番安心する居心地のいい場所、にしたいですものね♪


長くなりましたがお読みいただきありがとうございます。

それでは、また。



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2018年08月29日

不動産仲介のお仕事~引き継いでいくということ。~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

先週とは打って変わって今週は涼しい仙台です。

ついにエアコンがいらなくなってきました。

まだ8月なのにちょっと早いですね。

また急に暑い日が来ないか少し警戒しますが(^-^; 

夏休みも終わって日常がまた戻ってきたような気がします。

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さて今日はクボの不動産業・備忘録です。

今月仲介をしていた土地の売買が終わり、個人的に一安心しています。

仲介=媒介、どうも不動産業では本当は媒介というらしいのですが「仲介」の方が一般的と思うのでそちらを使いますね。

仲介する、仲介業者、というのはお客様とお客様の間に入って取引を成立させる仕事のこと。

不動産を売りたい方、買いたい方それぞれにおりますが、相手を自分で見つけるのは大変ですので不動産業者に頼むのが通常かと思います。

不動産を売りたいときは買い取ってくれる業者さんを探したり、仲介契約をして広告してもらう方法があります。

どちらにせよ不動産会社に一度相談してみるのが近道です♪


当社はどちらかというと建築・工事がメインの会社ですので、賃貸不動産などは扱っておりませんで、不動産部はありますが基本的に売買がメインになっています。

私は不動産部におりますが、建築の補助的な役割と思っています。

具体的にはおうちを建てたいお客様のために土地を探したり、住み替えのお客様の今住んでいるお宅を売却したりしています。


今回とても稀に土地を仲介で売却することになり、ちょっと時間もかかったのですが当社で建物を建てるお客様に売却できるというとても貴重な場面に立ち会わせて頂きました。

土地や不動産にはその場所の雰囲気やそこに住んでいた思い出があります。

物理的な大きさ・形・設備の有無や接道…。

そういった調査はもちろんとても大切なことですが、不動産を売りたい、手放したいという方の思いもしっかりくみ取って次の方に繋げていけたら、この仕事はなかなか素晴らしいなと、ふと思ったのです。

もちろん今回だけでなく、生まれ育った大切な土地やご両親が住んでいたお宅などをお売りいただくこともあります。

商売ですから、物理的な調査と価格面の調査は怠りません(^-^)。

それでも、物理的なものだけにとらわれず、お客様の思い出やその不動産への思いをくみ取って、次の世代のお客様にまた引き継いでいくのだと感じられた今日この頃です。

具体的に購入するお客様にそんなお話をするということではないのですが、お客様の思いや気持ちごと買い取ってさらに私たちの仕事・熱意を上乗せして売却する、というのが理想ですね(物理的には建物になりますかね笑)。


7・8月は土地のお取引が多かったので、不動産をお売りいただけるお客様にはとてもありがたい気持ちで、それを購入されるお客様にはそこでまた素敵な生活が始まることを祈念しています。

お取引の数が多くなっても、初心を忘れずに感謝の気持ちでお仕事をしていきたいなと思いを新たにしました。

単純な購入と違って売主様・買主様が一堂に会して契約や決済をしていくときに、「ああ、こうやって1つの場所が引き継がれていくんだ。自分がそのお手伝いができたんだな。」と感動したので、今日はその備忘録です。

これから不動産業を目指す方の参考になればいいなと思って「宅建士への道」カテゴリに入れます。

私もまだまだ、これからの修行中の身ですからね。

実際はいろいろと不備や失敗もあって自分で嫌になることもありますが(^-^; 、それすらもお客様に笑っていただき許していただくことが多くてただただ感謝です。

とはいえ、甘えず少しずつ知識を力にして精進していきたい所存ですp(^-^)q


今日は日記のようですが、クボの備忘録にお付き合いいただき誠にありがとうございます。

ということで、宮城県内の土地の売却・購入希望、どしどしお待ちしております(笑)。

それでは、また。



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posted by 東武ハウジング at 15:28| Comment(0) | 目指せ!宅建士への道 | 更新情報をチェックする

2018年08月23日

冷蔵庫の位置でキッチンの動線を考えてみよう♪

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

昨日から暑さがぶり返していまして、8月で一番暑いかも??という気がする仙台です。

台風の接近で湿度が高いせいもあると思いますが、暑いです。

前回秋になったなあと雲の写真を掲載しましたが、昨日の夕方は夏特有の夕立…ゲリラ豪雨で夏に逆戻りでした(^-^;

でもこれが最後の暑さかな、なんて名残を惜しめば、大変ですけど悪くはないですね。


さて今日は最近大好きな間取りと動線のお話。

こちらは1か月前の記事。

家事動線を考えた間取りが人気です。


東武ハウジングは注文住宅を作っているので、どんな間取りも自由自在♪とまでは言いませんが(構造上の制限や既製品の寸法による制限があります。)様々な間取りに対応が可能です。

ただ、そうなると逆に出来上がってからの生活を細かくイメージしておく必要があります。

そこで、今日は冷蔵庫がどの位置にあると使いやすいのか?という非常に細かいところに焦点を当ててキッチンの動線を考えてみたいと思います(^-^)/。


間取りで頭を悩ませるのは、この1か月前の記事にもある通り水回りの動線をどうするのか?がほとんどです。

南面をどう利用するか、バルコニーをどうとるか…とか考えればいくらでもあるのですが、実際に生活してみていちばん気になるのは結局水回りだと思うのです。(まあ、家事をする人は特に…ですかね。)

特にキッチンは動線が良くないと日々とても労力を使うところかなと。

それ自体が運動だと考えればよいのかもしれませんが…。

この辺の感覚は人それぞれなので、特に今使っているキッチンはどうなっていて、どうすればもっと便利かな?と考える視点が役に立つと思います。


冷蔵庫の位置を例に挙げたのはここが結構、ポイントになるからです。

キッチンを使うのはお母さん、奥様だけという場合にも、家族はみんな冷蔵庫には用があります(笑)。

我が家のキッチンは狭いのですが、回遊型(左右どちらからでも入れる)の為、朝などでバタバタしているときには家族がぐるっと回って飲み物を取っていったりしています。

冷蔵庫の位置.png
ちょっと絵を書いてみました。


対面型のキッチンの場合、冷蔵庫が(A)奥にあるのがいいのか、(B)通路側にあるのがいいのかということ。

(C)は最近意外と見受けられるパントリーの中に冷蔵庫を収める場合、です。


(A)の場合、キッチンを使う方の使い勝手は問題ないですが、料理中や片付け中にほかの家族が後ろをうろうろしますね(笑)。

この絵ではキッチンが壁付けになっていて一方からしか入れませんが、この壁を通れるようにすれば回遊型のキッチンになり狭い場所で通路を譲り合う必要がなくなり便利です。

またはシステムキッチンを壁につけずに中央に配置することでも同じ効果を得られます。

ただこの一方からしか入れないメリットとしては、子供が小さいときなどにいたずらをされない。

キッチンに入るところでゲートを付けられるということがあります。

お母さんの立場で見ると、冷蔵庫を自分の管理下におけるという感じ(笑)。

また回遊型にはなりませんが、コンロと冷蔵庫の間の壁に勝手口を設ければ買い物の荷物を冷蔵庫まで運ぶのは楽になりますね。


デメリットは動線のほかに、冷蔵庫のサイズが限定されてしまうので大き目にスペースを取る必要があります。

買い替えの時に同じサイズの冷蔵庫があるとは限りませんからね。


(B)の場合になると、冷蔵庫がより手の届く位置になるので、子供たちに開けられ放題なのが気にはなりますが、みんなに手の届くようになり、動線もぶつかりにくいです。

部屋の中央にある場合には勝手口や玄関からの距離も少し気にしてみましょう(買い物動線の確認)。

結局のところここが一番便利なような気がします。

家族に「〇〇持ってきて~。」ということも多々あるでしょうし、みんなが使いやすいのが一番ですね。

両方向から開閉する場合には観音開きの冷蔵庫が便利です。

冷蔵庫のドアが片開きだとちょっと不便ですね。


(C)のようにパントリーに収めた場合の最大のメリットは買い物してきたものをすべてパントリー内に収めることができるので買い物後の収納が楽。

買い物は結構大きな家事労働ですよね。

特に最近共働きのご家庭も増え、1週間分の食料品となるとすごい量だったりします。

冷蔵のものも常温のものも1か所に収められるのは魅力ですし、キッチンの後ろを通らないので家族にも優しい。

しかもその気になればゲートを設置して子供たちの侵入を防ぐことができます(笑)。

幼児用のゲートが効くのなんて2才くらいまでなので、そこまでは考慮しなくていいのかなとも思いますが。


一点気を付けることは、冷蔵庫は熱を持つので通気は十分にとらなければなりません。

狭いパントリーでドアを付けて密閉してしまうと熱がこもります。

建具(ドア)はつけないか、上部に通気を設けるなどの工夫をしましょう。


動線のことを言うならば、パントリーの先をどうするか?ややはりキッチンは回遊型の方が便利か?ということが関連してきますが、今日は思い切ってみんな大好き冷蔵庫に注目してみました。

思いっきり母目線の冷蔵庫の場所、です。


これまでの新築のお宅を拝見させていただくにはやはりBの場所が多いですね。

大き目のパントリーを作る場合は意外と中に収める方もいらっしゃいます。

冷蔵庫は生活感がでるのでリビングから見えなくて今どきな感じがします。


冷蔵庫の位置はコンセントの位置も絡むのでスペースがあるからやっぱりこっち、とはできないのです。

あらかじめしっかりした計画が必要ですね。

細かいですが、注文住宅なら自分はどうするかを念頭に、分譲住宅やマンションを購入する際は冷蔵庫の位置がどこかも確認してほしいと思います。

それでは、また。



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posted by 東武ハウジング at 16:05| Comment(0) | 建築や間取りのお話 | 更新情報をチェックする