2021年11月25日

冬に気になるおうちの結露対策。

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

朝の空の色が冬になったなと感じる今日この頃。

寒いですね。皆様お変わりないでしょうか。

コロナウイルス感染症の県内発生状況はかなり落ち着いてきましたが、油断するとインフルエンザや風邪にも感染しやすい季節ですので、どうぞご自愛くださいね。

22160046_m.jpg

さてさて、東北の冬は寒くて厳しいものですが、寒いと体だけでなくおうちにも影響が出ます。

窓際につきやすい結露は冬の風物詩ではありますが、現在の住宅ではだいぶ改善されています。

樹脂サッシやペアガラスの浸透で、窓際の寒さが改善されているのが一番の理由です。

それでも結露が気になる場合には、ちょっとしたことで改善できる場合があるのでお試しください。


まず、結露は温度差が大きければ大きいほどひどくなります。

なので、北側に誰も使っていない部屋や納戸があり、そこを締めきっているとその部屋の窓が結露しやすいです。

他の部屋で暖められた空気が寒いところに集まって結露するイメージです。

通気のことを考えると、寒いからと言って各部屋を閉じて暖房をつけるよりも家全体を温めてドアなどを開放する方が良いのです。

また厚手のカーテンなどは外の冷気をシャットアウトして室内を暖かくしてくれますが、これがまたカーテンの内側と外側で温度差を生み、結露の原因になっています。


次に室内の暖房機器の問題。

室内で燃焼する石油ファンヒーターやガスストーブなどは燃焼の際に水蒸気を発生するので、結露が起きやすくなります。

断熱性の高い住宅であればエアコンの暖房で家中快適に過ごせるかと思いますが、それだと乾燥が気になるので加湿しますよね。

加湿をしすぎるとやはり、結露しやすくなってしまいます。

結露しないようにするには特に朝方の冷える時間帯は乾燥して部屋全体の空気を一定にしておくのがポイントです。


とはいえ我が家のように、そもそもアルミサッシで寒い、という家は石油ファンヒーターが必需品ですし、加湿もしますし、当然カーテンも閉めます。(^-^;

サッシ廻りに水たまりができるくらい結露するのですが(笑)、仕方ないです。

結露対策を断熱効率の悪いところでやると部屋が寒くなって風邪をひきます(笑)。

そんな場合はもうホームセンターで結露取り用のフェルトを買ってきて、せめて窓枠やフローリングにカビが生えないよう水分をこまめに取るようにしましょう。


昔の家は、隙間が多くて部屋が寒く「こたつ」など局所で暖房をしていたので逆に結露に強かったのではないかと思ったりします。

いや、子供の頃を思うと思いっきり結露、してましたね。

あれはサッシやガラスが薄すぎたのでしょう・・・。そしてあの「縁側」という寒い空間がたくさん結露していましたよね。


とにかく、結露対策は全室を一定の温度に保つことと、湿度を上げすぎない事です。

高気密・高断熱の家なら冬に限らず、なるべくドア等は解放して通気を心がけるのが、おうちにも優しい住まい方となりますので、参考になさってください。

それでは、また。

東武ハウジングホームページはこちら。


バナーをクリックするとジャンプします♪

posted by 東武ハウジング at 13:46| Comment(0) | 建築や間取りのお話 | 更新情報をチェックする