2018年01月17日

土地購入の諸費用は??

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

私事ですが、昨年は「本を50冊読む」という目標を立てていましたが、残り数冊で達成できませんでした(T-T)。

どこまでを含めるかで数冊なんて変わるのでまったく気にしていませんが(笑)、今年最初に読んだ本は「速読ドリル」。

一日に16冊本が読める!!とかの副題がついているものです。

そうです。根本的に1冊を読む速さを早くすれば楽々100冊読めるのではないかと目論んでいます(^-^)/

発想の転換、大事ですね。

転んでもただでは起きない感がすごいなと自分でも感心しました(笑)。

新年に本屋をうろついていてたまたま見つけたのですが、「これだ!」と思って即購入しました♪

今のところまだ成果は出ていませんが、速読が出来たら人生変わるかもしれませんものね、楽しみです。

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さて本題。

前回は「家を建てる時の諸費用」について記事にしましたが、今日は「土地購入の際の諸費用」はどのくらいかかるのか??を検証したいと思います。

家を建てる場合の諸費用は、建築会社をどこにするか?住宅ローンをどうするか??で大きく変動するということを前回まとめましたが、土地の場合にはもっと複数のバリエーションがあり、建物が建っているか、外回りはどうなっているか?などチェック点が色々あるように思います。


まずは一般的なところから。

新規に土地を購入する場合には土地代の他に「仲介手数料」がかかります。

これは不動産会社が仲介をしている土地に限ります。

インターネットを含む広告を見た時に必ず『販売形態』という項目がありますので、そこに『仲介』や『媒介』と書かれていれば仲介している土地です。

金額は上限額が決まっていまして、段階があるのですが、400万円以上の場合MAX(土地の金額)×3%+6万円 これに消費税です。

上限なのでそれ以下の金額で自由に設定していいのですが、不動産会社も商売なのでMAXでかかる場合がほとんどと思っています(もちろん個人的な見解ですが)。

この仲介手数料がかからないのは「売主」から直接買うことです。

『販売形態』が「売主」になっていればラッキーですね♪

その場合は仲介が発生しないので手数料がかかりません。


次に購入して決済が終わったら、たいてい買主側で「移転登記」をします。

移転登記はその土地が自分の物になったと証明するために必要ですので、買った方で費用を負担します。


登記費用については以前記事にしていますのでお時間のある方はお読みくださいませ。
登記費用をひも解いてみよう。~第二話・登録免許税~

3話続きもので第二話に登録免許税、第三話に司法書士への報酬額について書かれています。参考までに。


大きいのはこの2つで、あとは契約時の印紙代や固定資産税の清算金(1年間にかかる税金を日割りで負担する場合があります)、代金の振込手数料など。

契約時に手付金と言って代金の一部を支払うのですが、これは最終的に代金に充当されるものですので諸費用には入らないかと。

一般的な諸費用はこんなところです。


もちろん土地の購入にローンを使用する場合には住宅ローン関連の諸費用がかかってきます。

あとは諸費用のくくりではないのですが、土地にはお金のかかる土地とかからない土地がありますので注意が必要です。

まずは建物が建っているのかどうか。

必ず更地で渡すわけではなく、古家が建ったままで買った人が処理してください、という売り方も多いのです。

中古住宅として利用できるのならいいですが、家を建てるために買う場合は解体工事を自分でしなければなりません。


また仙台にはひな壇になっている土地がとても多く、擁壁がある場合はその種類と強度の確認が必須です。

更に接道が私道なのか公道なのか?

公道ならいいのですが私道なら所有権はあるのか?ない場合は使用料がかかるかどうか。と道路との接続も大事です。

私道で持ち分がない場合にはそもそも建築ができない場合もあるので費用面以外にもしっかりした確認が必要です。

ずいぶん前にそんな内容をまとめていますのでこちらもお読みいただけると幸いです。
仙台の土地事情~家を建てられる土地・建てられない土地~その1

さらにその土地の設備に関する費用についてはこちら
お金のかかる土地、かからない土地~屋外付帯設備・給排水引込はどうなっていますか?~


まとめます。

土地の購入に係る諸費用は仲介手数料、移転登記費用、契約印紙代、固定資産税清算金などがかかります。

住宅ローンを組む場合には更に、事務手数料、保証料、ローン契約印紙代、抵当権設定費用、ローンの利息が発生します。

更に、建物を建てるために土地の測量費、地盤の調査費と改良費、擁壁がある場合は強度によっては補修費用、形状によっては駐車場拡張費など、土地の形状と求める建物によって多種多様な費用がかかります。

この辺は前回の『建物の諸費用』とかぶりますね。

リンクを貼った過去記事等もご参考にしてみてください。


仙台も2年前よりは土地が購入しやすくなったと感じています。

過去記事は2年前に書いているものもあるので多少は市況も変わってきていますね。

まあ、2年前は私も素人だったので感覚も違うかもしれませんが、震災の影響が少しずつ薄れつつあることはいいことかなと思っています。

土地もやはり、必要な方に使われ手入れをされているのがベストだと思うので、不動産の流通に寄与できるのはありがたいです。

土地購入の諸経費で分からないことがありましたら当方でもお答えできる範囲でしていこうと思います。

具体的なご相談はホームページのお問合せ欄やお電話で(022-779-5327です)。

疑問点などはこちらのコメント欄とかでもあったら拾っていこうと思いますのでよろしくお願い致します。


仙台はしとしと雨ですごく冷えます(T-T)。

雪よりはいいのかもしれないですが…。

皆様も暖かくお過ごしくださいませ。

それでは、また。



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posted by 東武ハウジング at 14:07| Comment(0) | 不動産とお金の話 | 更新情報をチェックする
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