2018年06月27日

将来年金をいくら受け取れるのか~年金定期便が来ました。~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

今日はじめじめと梅雨空の仙台。

今週は残りずっとこんな天気のようです(^-^;

まだ水曜日ですが…。

お天気に左右されず頑張っていきたいと思いますです、はい。

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さて今日は資金計画の一環としまして我々は将来年金がもらえるのか?いくらもらえるのか??という所を掘り下げてみたいと思います。

というのも、今月私誕生月だったので「ねんきん定期便」が手元に来ました。

毎年国民年金にご加入の方には誕生月に届くものです。私は例年、「ちゃんと毎月支払ったな♪」という所に満足・確認して処分していたのですが、今年はふと気がつきました。

「この需給予定額って、気がついたら減ってたりとかしないよね??」と。


ふと思ったのは平成27年10月に共済年金と厚生年金が一元化されたことを思い出したからです。

実はクボは数年間だけですが公務員だった期間があり、いわゆる共済年金に加入していた時期が多少あるのです。

その後一般のお仕事をその倍以上していて厚生年金を支払っている期間がいちばん長いのですが、国民年金だけだった時期(第1号被保険者)あり、専業主婦やパート時代(第3号被保険者)あり、複雑な支払い方をしているのです。

女性はそういう方も多いと思いますし、最近はきちんと支払われていることが記録としてちゃんと手元に来るので安心ですが、年金の未支給問題や支給ミスってちょこちょこニュースになっていてなくならないですよね(^-^;

ここはやはり、自分でしっかり管理しなくてはと思い、3年に1度くらいはこの「ねんきん定期便を保管しておこう。」と思いました。


皆さんにも、誕生月に定期便が来ていますよね?来ないという方はそこから問題ですので、必ず確認してくださいね。

年金制度は細かく勉強するといろいろわかって面白いのですが、全部取り上げるとかえってわかりにくくなるので大事な所だけピックアップします。

20歳以上で被保険者になり、そこから毎月年金を支払い続けるわけですが、現在の給付は65歳以上です。

基本的に受給できるのは25年以上支払い実績のある方またはこれに代わる免除期間等がある方に限られます。

じゃあ20歳から45歳まで払えばもらえるからあとは支払わなくていいの?とか思わないでくださいね。

当然ながら保険料と一緒で支払額に対して受給額が決まるのです。

25年以上支払っていればもらえることはもらえますが、受給する金額が減ります。

国民年金に関していえば、受給額の計算は比較的簡単で平成30年度の受給額は下記で計算できます。

77万9300円×加入期間(月数)(保険料納付期間)/480 (平成30年度価格)

つまり20歳~60歳まで40年間(480月)満額支払っていれば77万9300円を年額でもらえます。月6万5000円程度です。


なので支払いの猶予期間や免除期間があった方は追納といって10年前までさかのぼって年金保険料を支払うことができます。

支払っておいた方が受給額が増えるからいいよね?という発想。

65歳まで生きられなかったらどうなのよ?とか異論がありそうですが、なんとその場合には遺族に支払われます。

その他、障害を負った場合等にも給付を受けることがありますが、これまでの支払期間に対する支払率なども条件があるので、当然ですが、きちんと毎月支払っていることが大事です。

以前にも何かの記事で触れたと思いますが、国が行っている年金保険制度なのでかなり被保険者にお得な内容になっているのです。

自分か受給する数十年後にはあるかわからない、なんて言ってむげにせずに可能な限り支払いはした方がよいと思います。


かく言う私も共済年金の厚生年金一元化でちょっと楽しみにしていた共済年金分の受給がどうなるのかは限りなく怪しいです(笑)。

かけている金額も期間も少ないのに、この分の受給額が今のところ大きいのですよ(^-^;

でも受給する30年後には押しなべて厚生年金に含まれることと思われます(涙)。

ま、仕方ないですね。

公務員だからって掛け金が少なくってたくさんもらえるのは不公平です。

一元化するのが良いと思います。


私のように複雑な支払いでなくても、自分が支払っている年金、しっかり把握して老後の安心も手にしていきたいなと感じた今日の記事でした。

資金計画の段階で教育資金や老後の備えに必要以上に不安を感じている方が、特に若い方では多いように思います。

このように国の施策だけでも結構恵まれた環境にあることをしっかり知ることで不安を解消できればいいなと思います。

また、今日は長くなったので触れませんが、厚生年金は保険料も会社が半分負担していますし、2階建ての年金と呼ばれていて国民年金に加算されて受給できますのでかなり大きな支えとなります。

専業主婦や扶養範囲内で働いている方もこの辺を考慮に入れて手取りが多少減っても厚生年金をかけていくことのメリットを知って頂けたらいいなと思っています。

それでは、また。

ご質問や個人的な相談はもちろん会社でも承っております♪♪




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posted by 東武ハウジング at 16:25| Comment(0) | 不動産とお金の話 | 更新情報をチェックする
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