2018年10月03日

床の色で家の雰囲気をつくる。

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

秋らしく涼しい気候で過ごしやすいです。

もうじき仙台は寒い季節になってしまいますので、この時期が長く続けばいいなと思ってしまいます。

東北の冬は長いですからね。この間ストーブしまったばかりなのに、そろそろ出番が来そうな気配です(^-^;


さて今日は、そんな寒い時期にも視覚から暖かくするには?ということで床の色についてマニアックに突き詰めていきたいと思います(笑)。

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頑張ってオレンジっぽい床の画像を探しました♭

おうちづくりの醍醐味は床やドアの色を自分好みに決めていけることだと思うのですが、これが一番重要でいちばん部屋のイメージが決まります。

先日ある工務店さんのチラシを見たら、ずいぶんオレンジ色の床を使っていて「なんか冬でも暖かそう。」と単純に思ってしまいました(^-^)。

もちろん、本当に暖かいかどうかは断熱材や窓や玄関などの仕様が関わってくるのですが、それとは別に見た目の印象ってありますよね。


東武ハウジングでは何種類かのメーカーさんの床材を使用しています。

基本は木質ですが、表面は天然の木をそのまま生かしたものと印刷して木に見せかけているものがあります(シート材とか言います)。

天然木のものは自然由来なので多少粗が出ますが、やはりなんとなく温かみがあると感じます。

が、見た目の印象ではシート材の床もほとんど一緒です。

均一性が高く美しいですし、表面が木のものより丈夫で傷がつけにくい、ワックス不要で長持ちなどのメリットもあります。

天然木を使ったものは、ワックスがけをして手入れをすることで時間の経過とともに風合いが増すともいわれていますので、この辺はお好みですね。


また色味についてはどのメーカーでも白っぽいものから黒っぽいものまで5~8種類程度のカラーバリエーションを持っています。

白っぽいものは部屋全体を明るく、広く見せる効果があります。

また視覚的には涼しげに見えるという効果も狙えます。

逆に黒っぽいものは高級感が出ますが、全体が締まって見えるのでやや暗く狭い印象にはなりがち。

広いスペースに使うといいと思います。


ゴミが目立ちやすいのは暗めの色ですね。

白だと目立ちそうですが、ホコリなどは白っぽいので床色が黒いと目立ってしまいます。

インクや色のある汚れはもちろん明るい色の方が目立ちますが、その辺は汚れたらすぐに掃除すると思うので大丈夫かと。

とはいえやはり万能でナチュラルな茶系の色味がどのメーカーも充実していて人気です。

濃い茶色から薄い茶色までバリエーションが豊富でドアとあわせて統一感を持たせるのがかっこいいと思います♪


最初に戻りますが、茶系の中でも赤みが強いと「温かみ」が出ますし、ベージュのような明るい色だと「涼しさ」「さわやかさ」が出ます。

黄土色というか黄みが強い色は和室や和風の空間によく似あい、黒い土間やたたきに合わせるとすごくかっこよくなります。

それぞれに持ち味があり、それぞれに良さがある。

そしてデメリットも多少はありますので、どちらも考慮したうえでやはり、自分の好きな色を選ぶといいと思います。


部屋の中で一番面積があるのは壁なので、壁紙の色や天井ももちろん大切ですが、やはり木の色・床の色が全体をコーディネートする上では基準になってくるかと思い、今日は床だけに絞ってクボの思うところを書いてみました。

皆さんは何色にしたいですか?

私は白っぽい床が広く見えて結構好きなのですが、最近は年のせいもあってやはりナチュラルな明るい茶系がいいかなと思います。

何十年も使うものなので、長い目で考えて決めるといいかもですね。


東武ハウジングでは今月、青葉区小松島で完成見学会を予定しております。

前回お伝えした通り10月の20日、21日の土日に開催いたしますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

ホームページのお知らせ欄に近日中に情報を更新いたします。

見学会を開催するお宅ではパナソニックさんの床材で天然木でありながら独自の高い塗装技術でコーティングしているという丈夫な床を張っています。

天然木=傷つきやすいという常識を覆し、車いすにも対応できるハード塗装なのだそうです。

技術は進化しているので、日々新しい商品が開発されていて選択肢も広がりますね。

実際見てみたい方は東武ハウジングの見学会にもぜひ、足をお運びくださいね。

それでは、また。

見学会の詳細はこちらでも少しずつお伝えしていきたいと思います。




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posted by 東武ハウジング at 16:27| Comment(0) | インテリアコーディネート | 更新情報をチェックする
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