2019年01月11日

資金計画の基本はライフシミュレーション

こんにちは。東武ハウジングのクボです♪

今日は鏡開きだそうです♪

鏡餅をたたき割る日ですね(^-^)/←なんか年配の方に怒られそう。

松の内が終わり、お正月飾りを片づける日なのかと思ったら、正確には違うんですね。

松の内というのは門松を飾ってお正月を祝う期間を言うのですが、調べたら関東では1月7日まで。関西では1月15日までを言うそうです。

地域によって違うのが日本らしく趣深いなと思いました。

仙台のこの辺では1月15日にどんと祭があり、お正月飾りを焼くのでお正月気分ももう終わりということですね。

明日から3連休の方はまだもう少し猶予がありますが(笑)、来週からは気を引き締めて頑張っていきたいところですね。

逆にお正月が書き入れ時で大忙しだった方は一息付けるタイミングかと思います。

ゆっくりお休みできますように。


さて今日は、初心に却ってライフシミュレーションのお話。

このブログは2015年の12月から始めたのですが、最初の方で「ライフプランニングしてみよう♪♪」という記事を3回くらいに渡って書いていました。

ライフプランニングというのは自分の人生、また家族の人生の流れの中で、どのくらいお金が必要で今ある貯蓄の推移が今後どのように変化していくのかを表やグラフにして見ていきます。

当時は手作りのエクセルデータを参考に乗せたのですが、今はWEB上で簡単に調べる方法があるのでご紹介します。

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「ライフシミュレーション」で検索すると自分の収入や家族の年齢を入力するだけでグラフが見られるページなどが多数あります。

私は全国銀行協会のページで試してみました。

リンクです。https://www.zenginkyo.or.jp/special/lps/

ゆうちょ銀行のページでも試しましたがほぼ同じ内容でした。

ただ、入力は正確にしないとあまり意味がないのと、簡単に調べられるだけに結果も安易すぎるので真に受けないことは大事です。


私はつい貯蓄や収入を低めに見積もって(確実なところで)入力したら、老後85歳くらいのところで貯蓄額がマイナス2000万円になりました(笑)。

この手のシミュレーションは生活費を40代なら月30万円、子供1人いれば年齢によっていくらという風にマニュアル化されているので、差し引かれていく金額は大体の平均ということです。

当然ながらすごく節約して生活できる方もいれば、食事がほぼ外食でお金がかかるという方もいる中の平均値(しかもざっくり)ということをお忘れなく(^-^)♭

地方によっても違いますし、また家賃入力の項目がなかったので、その辺も大きな差異となって表れていますよね?

あまり真に受けずに、でも「お金なんかなんとかなるさ~~。」くらい楽天的でも危ないので(^-^; 気になる方は試してみるといいと思います。


なぜ今日はこれを取り上げたかというと、先日銀行に勤めている友人が「ハウスメーカーの担当者が悪魔に見える。」という怖いことを言っていたから(笑)。

銀行員の彼女はお客様の資産や家族環境を知りえる立場にあり、「この年収で3人も子供がいてこの住宅ローンを組むの??」と心配になることが多々あるとか。

今は超低金利な為、収入が少なくても大きいお金を借りることができます。

このことはとても大事なことですから、知っていてください。


銀行員の友達は地方銀行に勤めていて、お客様の全資産を把握しているわけではないので、取り越し苦労であることも大いに考えられますが、これは他人事ではないなと思い皆さんにシェアしますね。

おうちを買うのは大きな買い物ですから借りられるだけめいっぱいの住宅ローンを組むのではなく、ライフプランの中で必要な経費を計算し、いくらまで家に使っていいのかをきちんと考える必要があります。

今後金利が上がらないとも限らないわけです。

また今は長く生きられる時代になったため、老後の資金も想像以上に膨らむ可能性があります。

子供にかかるお金についてはこちらの過去記事も参考にしてみてください。

子育てにかかる費用


お金の話をするとついつい暗い気持ちになってしまうのですが、知らなくて失敗した~とならないように知識を得ることはとても大事です。

「知識は力」だと最近よく思います。

私は子供を産んで専業主婦になりましたが、お金の管理が心配になりファイナンシャルプランニングの知識を得て資格も取りました。

その後こちらでお仕事をしながら宅建士の資格も取り、今は不動産を扱う仕事をしています。

そうなると大きいお金も動きますし、「知らなかった」では済まされないことが多くなってきます。(^-^;

わかっていれば対策をとることができるし、自分に有利に事を運ぶことができます。

ちゃんと仕組みや制度を理解していれば、貯蓄額-2000万円の診断が出たって、「貯蓄が底をついた段階で役所に相談して生活保護を受給することもできるし」「その前にシルバー人材センターでお小遣い稼ぎさせてもらう方法だってあるし」持っている不動産を売って現金化させる方法もあるし、まさに何とでもなるのです(^-^)♭


おうち購入にはたくさんの方が色々調べたり勉強されると思いますので、お金の面はいちばん重要と思い、今日の記事でした。

でも、こういう人は試さない方がいいかも。

それは「心配性」かつ「行動が苦手」な方。

お金のことは心配しすぎていいことはあまりないのです。

また心配だからちょっとでも家計の足しに収入を増やそう!!と思い行動できる方はいいのですが、行動できずに心配に心配を重ねると最悪、心を病んでしまうことにも。

お金については周到に考え、準備したうえで「何とかなるさ。」の姿勢でいるのが一番。

日本ではお金がなくて餓死する人はほとんどいません。

すでに恵まれた環境で生きていることを知りつつ、計画的にかつ楽しい人生のパートナーとしてお金と付き合っていきたいものです。

長くなりました。

とはいえ、住宅ローンは若いうちに組んだ方が有利!!ということも次回(かそのうち~^-^;)記事にしたいと思います。

それでは、また。



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posted by 東武ハウジング at 12:18| Comment(0) | 不動産とお金の話 | 更新情報をチェックする
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