2019年10月24日

間取り図のDENって何??

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

今年の秋は雨が多いです。

台風もやたらと通過しますし、気候が変わってきているのを感じます。

私が子供の頃は、台風は夏に日本に上陸するものでした。

夏休みの8月頃に、強い台風が来て心配になったのを覚えています。

9月にもなれば東北の夏は終わり、台風もおさまる。

それが20年前くらいには9月に台風が来るようになり、「今年はおかしいね。」なんて言っていたのが、最近は10月台風も当たり前。

9月になっても残暑が厳しいですし、日本の気候自体が昔とは違ってきたのですね。


地球の環境自体は日々変化しているものですし、大きな流れの中では今も氷河期にあたるそうなので、暖かい方向に向かっているのかもしれません。

それとは別に、地球の環境破壊やCO2による温暖化などはストップしていきたいものです。

個人でできることはゴミの分別や熱量の省エネなど小さなことですが、みんなで力を合わせれば大きなものでしょうから、心掛けていきたいです。

また、会社で出来ることといえば建築には大量の木が使われているので、どういう材料を使うのかというのが1点。

あとは個人の環境への配慮に役立てる高気密・高性能の家づくりを大切にしております。

東北の冬でもエアコンだけで十分に温まる家、夏も省エネで涼しさが続きます。ご興味のある方は東武ハウジングのホームページやイベントなどに遊びに来てくださいね♪

マンション.jpg

さていつものように前置きの方が長いですが、最近マンションなどの間取りで『DEN』って記載があって気になります。

DENって何?と調べると英語では動物の巣穴やねぐらを意味し、隠れ家・洞穴などの意味でも使われるそうです。

転じて不動産用語では、書斎や隠れ部屋、私室という意味で使われているそうです。

そして、私が見たマンションのチラシの『DEN』は居室としての採光を満たしていませんでした。

さすが「洞穴」…っていうか、それってサービスルームでは??と思うのですがものは言いよう、ですね(^-^; 


居室の採光には決まりがあって、基本的には床面積の1/7以上、窓などが必要です。

以前はこの採光が満たない小さな部屋をサービスルームと言って『S』で表し4LDK-Sなどと間取り表記していました。

最近はたぶん「書斎」がある家がブームなのでしょう。

ここにカウンターなどを設置して『DEN』と称して販売しているのですね(^-^)♭ 

つまり『DEN』は販売する会社が命名したもので、建築基準法などの決まりはありません。

私が見たものはたまたまサ-ビスルームでしたが、採光を満たして居室にも数えられるけど、あえて「DEN」としている場合もあるかもしれません。

明るいので洞穴感は出ませんが(笑)。


採光とサービスルームについては数年前に記事にしているので、良かったらこちらもお読みくださいね。

まだこちらに入ったばかりで専門用語に慣れてなく、今より読みやすいと思います(笑)。

間取りの表記と居室の決まり


今日は最近 流行りの『DEN』を調べてみました。

東武ハウジングでも近々『DEN』表記をしているかもしれませんね(笑)。

こういうのも流行りなので(^-^)♭

あと、キッチン脇にカウンターをつけて『ミセスコーナー』とかもありますよね?

用途は様々ですが、個々の生活に配慮した間取り、私は好きです。


東武ハウジングではお客様それぞれの生活にぴったりの完全注文住宅をお造りしています!

最後は宣伝でした。それでは、また。



最後の最後に台風19号により被害にあわれた皆様が、早く日常生活に戻れますように。

また、災害現場に入り片付け等のボランティアをしている皆様に心より感謝申し上げます。

こういう時はまずは募金よりも人の力が大切だと実感し、また多くの方がボランティアをされる姿に勇気を頂いています。


東武ハウジングホームページはこちら。


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posted by 東武ハウジング at 15:57| Comment(0) | 建築や間取りのお話 | 更新情報をチェックする
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