2020年03月03日

新型コロナウイルス拡大による建築設備の供給不足について

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

今日は3月3日でひな祭り。

女の子の健やかな成長を願って我が家でも夜は少しお祝いをしようかな、と思っています。


この1週間で世の中の事情は色々と変わりまして、先週末は学校の臨時休校が要請されましたね。

今週から全国の小中高と特別支援学校で休校になり、お子様のいるご家庭では様々な余波を受けていることと思います。

我が家の娘は保育所なので、休みにはならず、健康観察しながらの通園と規模縮小しての卒園式に今のところはなりそうです。

各学校の卒業式は保護者と在校生なしで行われるような動きでしょうか。

楽しみにしていたお子様たちや保護者の皆さまの気持ちを思うと本当に残念です。

一方で新型ウイルスの感染拡大のため、致し方ない部分もあります。


先日小学校入学の保護者説明会で教頭先生が「これからの時代に絶対ということはありません。」とさらっと言っていたことを思い出しました。

様々なことが起き、変化のスピードがますます速いこれからの時代です。

生きていくために、どんなことにも柔軟に対応していく姿勢を子供たちが学んでいってくれればいいなと願います。

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数年前の献立、懐かしい……今日は出来合いにしようと思っています…(-。-)


さて、横道にそれましたが、建築業界の状況も皆様気になるところかなと思いまして、本日の記事です。

建築資材・設備関係でも中国で生産されていたものや、関連会社から部品の供給が滞るといった供給不足が起きています。

今現在ではトイレ、システムキッチン、ユニットバス、ドア等の建材、設備の部品の供給が滞っています。

気になるメーカーごとの状況につきましては、各メーカーのホームページで公表しておりますのでそちらをご確認くださいね。


特にトイレの供給不足は深刻で、トイレがなくて建物の引渡しができない事態はすでに全国で発生しているそうです。

そこで、国土交通省より、設備の設置ができない場合も完了検査を行い建物の引渡しを先にできるように通達が出ております。

もう3月ですので、3月中に住所を移して学校等の手続きを行う方もいらっしゃるので、そういった場合には設備が足りない状況でのお引渡も可能になりました。

ただ、どちらかというとこれは建築会社等が引渡しを行うことで決済金を受け取り資金繰りが悪化しないように配慮されたものであって、例えばトイレのない住宅を引き渡されても生活ができませんよね?

そうするとアパート等の解約はできないので住宅ローンと家賃の2重に支払いが発生する状況になり、今度は消費者側に負担が発生してしまいます。

各住宅会社もメーカーを変えて在庫のある部分から急ぎの案件に対応するなど、苦慮しているところと思います。

被害が大きくならずに必要なところに物が集まるように願います。


東武ハウジングでは建築棟数も少ないですので、現在施行中の現場に関してはすでに材料を押さえておりますので施主の皆様はご心配なくお過ごしいただきたいです。

ただ、今後の着工に関しては、メーカーで受注停止の対応を取っているところもありますので、1棟ずつ在庫の確認をし、状況をお客様にご説明しながら対応していくようになるかと思います。

特にユニットバスなどは工事の早い段階で入れないといけないものなので、物がないと工事が早い段階でストップしてしまいます。

キッチンやトイレ、ドアなどはある程度家ができてから入れるものですが、やはりない状態でのお引渡しは考えにくいですので、どのタイミングで着工するのかは協議も必要ですね。

ご迷惑をお掛けすることもあるかと存じますが、なるべくお客様の意向を尊重しながら対応して参りますので、気になることがありましたらぜひご相談くださいませ。


今回のコロナウイルス関連で深刻なのは事態の収束の目途が立たないところですが、必ずいつかは収束します。

一刻も早い状況の改善が見られることに期待です。

だいぶ暖かくなってきましたが、寒さとかは関係ないのでしょうかね?

インフルエンザは暖かくなると収束しますよね。

その辺の情報が薄いのも、新型ウイルスの厄介なところですね。

日本での臨床で効果のある治療薬が確認されたなど、希望のあるニュースも今朝見ましたので、ぜひ日本の高い科学力・医療の力を発揮してほしいと思います。

刻一刻と状況は変化していきますので、自分のできることをしつつ、状況が改善することを祈りたいと思います。


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posted by 東武ハウジング at 12:08| Comment(0) | 建築や間取りのお話 | 更新情報をチェックする
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