2020年06月16日

鈎取分譲宅地と第一種高度斜線

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

週末は鈎取分譲宅地1棟目の完成見学会を行います!

ただ今ご予約受付中ですので、まだの方はぜひご予約くださいね。

さてさて今日は週末から始まる完成見学会の会場となる弊社売地についてご紹介です♪

ついでに建物の高さ制限についてもお勉強したいと思います。


東武ハウジングでは屋上付注文住宅『そらの家』が好評発売中でして、このコロナ禍での屋上のお問合せが増えています。

屋上は外の完全なプライベート空間になりますから、安全な外空間として注目されているようですね♪

弊社で扱う屋上庭園は金属防水で施工しているので、防火素材としての認定もされています。

だからバーベキューなどもできますし、夏場はビニールプールで遊んだりも人目を気にせずできます。

イメージ動画もチェックしてみてください♪



さて、でも…なのですが、鈎取分譲宅地では立地と高さ制限の都合上なかなか『そらの家』は建てるのが難しいです。

これも方法がないわけではないので絶対無理ではないのですが、土地にはその場所に建てられる建物の種類や高さが法令で決められており、こちらは不向きな場所と言えます。

高い建物が建てられない閑静な住宅街は第一種(または二種)低層住居専用地域に分類されています。

これは用途地域と言って仙台市などの都市圏ではほとんどのエリアで定められています。

もちろん公開されていますのでインターネットで誰でも簡単に調べることができますよ(^-^)♭


鈎取分譲宅地はこの「第一種低層住居専用地域」です。

ここには高さの制限があって「第一種高度地区」に指定されています。

これは政令で決まっているので、都市圏によってそれぞれ決めることができます。

要は仙台市として、このエリアには高い建物を建てず、十分な日照を確保できるようにしましょう、という決定をしてあるわけです。

この高度地区を文字で説明するのは難しいので絵を書いてみました。

一種高度.png


建物は真北から高さ5mから6/10勾配の斜線以下に建ててください、という感じです(^-^; 

更に絶対高さ制限があって、いちばん高い場所も10m以内に収めないといけません。

屋上自体は3階のフロアの高さになるので全体の高さで10mを超えることはまずないのですが、鈎取分譲宅地は南道路なので、この切り取られた斜線の中に収めるのがなかなか難儀になってしまします。

どうしても高さが出てしまう階段室を南側にとって屋上を北側にすればおさまりそうな気もしますが、せっかくの屋上が北側になるのも残念ですし。

そんな訳であまりお勧めはできない場所もあります。


もちろん、打開策はありまして(笑)、2階建ての南側に大きくバルコニーを取った「ミニそらプラン」などをご提案させて頂くことは可能です♪

パースモニタ2.jpg
この広いバルコニー部分が金属防水♪屋上ではないですが…。


さて今日は閑静な住宅街でよくある高さ制限のお勉強をしつつ、弊社売地のご案内をさせて頂きました。

4宅地で販売開始した鈎取の分譲宅地もおかげさまで残り2宅地となっております。

完成見学会の折には現地のご案内も致しますので、気になる方はぜひご来場くださいませ。

この度はコロナウイルスの感染拡大防止に配慮し、完全ご予約制での開催を目指していますので、お手数ですがご予約をお願い致します。

ご予約はこちら。



週末の土日は日中の開催、来週の月曜から土曜日までは照明の雰囲気をご確認いただけるナイター見学会を開催します♪

詳細はホームページからご確認いただけます。

東武ハウジングホームページはこちら。


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posted by 東武ハウジング at 15:46| Comment(0) | 建築や間取りのお話 | 更新情報をチェックする
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