2019年01月18日

住宅ローンは早めに組んだ方がお得になる??~ライフシミュレーションの続き~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

今週は天気が良く乾燥続きの仙台です。

って外見たら雪がちらついていますが、晴れているので積もらないやつです。

日本海側や北海道ではまとまった積雪の予報ですのでご注意してお過ごしくださいね。

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さて今日は、先週つぶやいてしまった「住宅ローンは若いうちに組んだ方がお得♪」の責任を取るべく記事にしたいと思います。

前々回の記事

資金計画の基本はライフシミュレーション

こちらの記事の続きなのですが、この時紹介したものよりいいシミュレーションがあったのでリンクします。

FP協会のライフシミュレーション
https://www.jafp.or.jp/know/lifeplan/simulation/

FP協会はファイナンシャルプランナーの協会でFP(ファイナンシャルプランナーの略)の育成や研修会などを実施している組織です。

FPの資格は2通りあってクボは別の組織で取得した為在籍はしていませんが(^-^; そういえばご案内は頂いていたけど(笑)。


こちらのライフシミュレーションは家賃の項目もあり、生活費なども少し細かい設定ができるためより具体的になりました。

私も試しにやってみましたが、今回は貯蓄額マイナスにならなかったです(笑)、よかった♪

日本平均に比べて東北はやはり給与等の収入が少なめですが、支出も割と抑えやすいため収入だけ手入力で支出が自動算出だと分が悪いみたいです(個人の感想です笑)。


FP協会のシミュレーションは毎月の生活費の入力項目があったのでより具体的に算出されます。

ここで大事なのはやはり、毎月の支出額をしっかり把握すること!!

多少面倒とは思いますが、まずは2~3ヶ月だけでもしっかり家計簿をつけて生活費の水準を決めておきましょう。

これが資金計画にも節約にもつながります。


家計簿といっても堅苦しく考えなくていいのです。

いいフリーアプリがたくさんあります。

私はエクセルが得意なのでここ10年くらいパソコン入力していますが、今からやるならアプリが絶対便利と思います。


ちょっとそれてきましたので修正して、今日は住宅ローンは何歳の時に組むのが効果的でいいのか??という視点で考えてみましょう。

まず何歳まで住宅ローンを組めるかを考えると多くの金融機関でご契約年齢が20~70歳程度、完済年齢80歳までとなっています。

完済年齢については団体信用生命保険(以下省略して団信)への加入が80歳まで可能なためです。

団信って何?というときはこちらの過去記事をお読みください♪

住宅ローンを組むときは団信に加入しましょう


住宅ローンの返済は任意の年数で最大35年返済まで選ぶことができます。が、借入金額が数千万円と大きくなるので10年とかで返すのは大変です。

もちろん借入金額によりますが。

若い方なら35年ローンを組んで家賃並みの返済額で済むというのが「若いうちがお得」の1つの理由です。

80歳まで35年で返済と考えると、35年ローンを組める上限は45歳です。

ただ、今は65歳まで現役世代、更に70歳まで働ける!と言ってもやはり定額支出になりますのでできれば65歳くらいまでに完済できた方がいいですよね。

そうすると30代前半で組めるのがやはりベストかなと思います。

またなるべく早く20代後半くらいで住宅ローンを組むメリットとしては、若いうちは返済が大変かもしれませんが、完済が早いので50代からの収入を老後の資金に回すことができます。

これはライフシミュレーション全体でみるととても大きなメリットです。

ただこの時注意してほしいのはお子様がいらっしゃる場合にお子様が18歳以降に大きな支出(大学や専門学校等の学費、生活費)が発生することになるので、そこで貯蓄額が底をつかないように調整する必要があります。

お子様が複数人いて重なる場合もありますよね?そこでライフシミュレーションという考え方が大切になるのです。

FP協会のシミュレーションでも、年齢ごとの貯蓄額が出ますのでどのタイミングで購入するのがいいのか、子供たちが大きくなるまでに教育資金としていくら貯蓄があればいいのかを割り出せます。

が、前回同様シミュレーションはあくまで参考、ざっくりした内容なのでおうちを建てたい方は一度FPに相談するのは良い手段ですよ♪


そこでいいことを考えたのですが(^-^)♭ 

東武ハウジングでおうちを検討されている方で個別のライフシミュレーションが欲しいという方はクボが作成しますのでメールでお問合せ下さい。

内容を具体的にするため「貯蓄額・年収・月の生活費・ご家族構成」等それに付随する内容をメールでヒアリングさせて頂きますが、伺った内容は当然「守秘義務」を守りますし、「シミュレーションつくったから今すぐおうち建ててください!」とかは言いません(笑)。

クボは土日お休みを頂いていますので作成とご返信は平日にメールでお送りさせて頂きますが、それでもいいよ!という方はお気軽にどうぞ。

kubo@tobuhousing.co.jp へ「ライフシミュレーション希望」と(ご氏名・ご住所・電話番号)をご記入の上お気軽にメールしてくださいませ。

ヒアリングの内容をご返信させて頂き、ご回答の後エクセルで作成した個別のシミュレーションをお送りします。

宣伝含め、長くなりました。


住宅ローンの返済は長丁場ですので、ぜひ早めに検討して有利に支払っていきたいですよね。

今日は早いとお得♪についてピックアップしましたが、頭金をためて一気に短期決戦で!のメリットもまた今度記事にしたいと思います(そうしてどんどん続いていく^-^)。

それでは、また。

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2019年01月11日

資金計画の基本はライフシミュレーション

こんにちは。東武ハウジングのクボです♪

今日は鏡開きだそうです♪

鏡餅をたたき割る日ですね(^-^)/←なんか年配の方に怒られそう。

松の内が終わり、お正月飾りを片づける日なのかと思ったら、正確には違うんですね。

松の内というのは門松を飾ってお正月を祝う期間を言うのですが、調べたら関東では1月7日まで。関西では1月15日までを言うそうです。

地域によって違うのが日本らしく趣深いなと思いました。

仙台のこの辺では1月15日にどんと祭があり、お正月飾りを焼くのでお正月気分ももう終わりということですね。

明日から3連休の方はまだもう少し猶予がありますが(笑)、来週からは気を引き締めて頑張っていきたいところですね。

逆にお正月が書き入れ時で大忙しだった方は一息付けるタイミングかと思います。

ゆっくりお休みできますように。


さて今日は、初心に却ってライフシミュレーションのお話。

このブログは2015年の12月から始めたのですが、最初の方で「ライフプランニングしてみよう♪♪」という記事を3回くらいに渡って書いていました。

ライフプランニングというのは自分の人生、また家族の人生の流れの中で、どのくらいお金が必要で今ある貯蓄の推移が今後どのように変化していくのかを表やグラフにして見ていきます。

当時は手作りのエクセルデータを参考に乗せたのですが、今はWEB上で簡単に調べる方法があるのでご紹介します。

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「ライフシミュレーション」で検索すると自分の収入や家族の年齢を入力するだけでグラフが見られるページなどが多数あります。

私は全国銀行協会のページで試してみました。

リンクです。https://www.zenginkyo.or.jp/special/lps/

ゆうちょ銀行のページでも試しましたがほぼ同じ内容でした。

ただ、入力は正確にしないとあまり意味がないのと、簡単に調べられるだけに結果も安易すぎるので真に受けないことは大事です。


私はつい貯蓄や収入を低めに見積もって(確実なところで)入力したら、老後85歳くらいのところで貯蓄額がマイナス2000万円になりました(笑)。

この手のシミュレーションは生活費を40代なら月30万円、子供1人いれば年齢によっていくらという風にマニュアル化されているので、差し引かれていく金額は大体の平均ということです。

当然ながらすごく節約して生活できる方もいれば、食事がほぼ外食でお金がかかるという方もいる中の平均値(しかもざっくり)ということをお忘れなく(^-^)♭

地方によっても違いますし、また家賃入力の項目がなかったので、その辺も大きな差異となって表れていますよね?

あまり真に受けずに、でも「お金なんかなんとかなるさ~~。」くらい楽天的でも危ないので(^-^; 気になる方は試してみるといいと思います。


なぜ今日はこれを取り上げたかというと、先日銀行に勤めている友人が「ハウスメーカーの担当者が悪魔に見える。」という怖いことを言っていたから(笑)。

銀行員の彼女はお客様の資産や家族環境を知りえる立場にあり、「この年収で3人も子供がいてこの住宅ローンを組むの??」と心配になることが多々あるとか。

今は超低金利な為、収入が少なくても大きいお金を借りることができます。

このことはとても大事なことですから、知っていてください。


銀行員の友達は地方銀行に勤めていて、お客様の全資産を把握しているわけではないので、取り越し苦労であることも大いに考えられますが、これは他人事ではないなと思い皆さんにシェアしますね。

おうちを買うのは大きな買い物ですから借りられるだけめいっぱいの住宅ローンを組むのではなく、ライフプランの中で必要な経費を計算し、いくらまで家に使っていいのかをきちんと考える必要があります。

今後金利が上がらないとも限らないわけです。

また今は長く生きられる時代になったため、老後の資金も想像以上に膨らむ可能性があります。

子供にかかるお金についてはこちらの過去記事も参考にしてみてください。

子育てにかかる費用


お金の話をするとついつい暗い気持ちになってしまうのですが、知らなくて失敗した~とならないように知識を得ることはとても大事です。

「知識は力」だと最近よく思います。

私は子供を産んで専業主婦になりましたが、お金の管理が心配になりファイナンシャルプランニングの知識を得て資格も取りました。

その後こちらでお仕事をしながら宅建士の資格も取り、今は不動産を扱う仕事をしています。

そうなると大きいお金も動きますし、「知らなかった」では済まされないことが多くなってきます。(^-^;

わかっていれば対策をとることができるし、自分に有利に事を運ぶことができます。

ちゃんと仕組みや制度を理解していれば、貯蓄額-2000万円の診断が出たって、「貯蓄が底をついた段階で役所に相談して生活保護を受給することもできるし」「その前にシルバー人材センターでお小遣い稼ぎさせてもらう方法だってあるし」持っている不動産を売って現金化させる方法もあるし、まさに何とでもなるのです(^-^)♭


おうち購入にはたくさんの方が色々調べたり勉強されると思いますので、お金の面はいちばん重要と思い、今日の記事でした。

でも、こういう人は試さない方がいいかも。

それは「心配性」かつ「行動が苦手」な方。

お金のことは心配しすぎていいことはあまりないのです。

また心配だからちょっとでも家計の足しに収入を増やそう!!と思い行動できる方はいいのですが、行動できずに心配に心配を重ねると最悪、心を病んでしまうことにも。

お金については周到に考え、準備したうえで「何とかなるさ。」の姿勢でいるのが一番。

日本ではお金がなくて餓死する人はほとんどいません。

すでに恵まれた環境で生きていることを知りつつ、計画的にかつ楽しい人生のパートナーとしてお金と付き合っていきたいものです。

長くなりました。

とはいえ、住宅ローンは若いうちに組んだ方が有利!!ということも次回(かそのうち~^-^;)記事にしたいと思います。

それでは、また。



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posted by 東武ハウジング at 12:18| Comment(0) | 不動産とお金の話 | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

子育てにかかる費用

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

寒いながらも天気が良く気持ちのいい仙台です♪

やっぱり晴れていると朝から気分もよくとてもいいのですが、この時期の晴れの日は本当に乾燥しているんですよね(^-^;

女性は肌の調子が気になると思いますが、子供も肌が未熟なので気を付けてあげたいところ。

うちの娘はこの時期何もしていないのに耳が裂けています(苦笑)。かわいそうに・・・。


実は自分も子供のころ覚えがあるので、乾燥の威力、すごいなと思います。

対処は自分でそれ以上傷つけないようキズパワーパッド(絆創膏)で覆って、治ったらワセリンを塗り込んでおくといいようです。

私も今は場所が変わって指先がパカパカ割れるのでシアバターを使っています。

ちょっと贅沢ですが、子供の耳にもこれを塗ってあげています。

保湿力が高く効果が持続する気がするのでお勧めです。ちょっとお高いですが(笑)。


暖冬と言いつつもずいぶん寒くなり、あと10日で今年も終わりですね。

年末は寒波がやってきて雪が降る予報です。

大人はちょっとしんどいですが、年末の休みに差し掛かると子供はさぞ喜ぶでしょう(笑)。

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さてそんな年末にしかもこのクリスマスの直前にすごいシビアなタイトルを書いてしまったのですが、資金計画にはこの辺の知識がどうしても必要なので小さい子供を持つ親御さんには参考にしていただきたいと思います。

テレビやWEB情報で「子供1人を育てるのには〇〇円かかります!」なんて情報を見るたびに「えっー、そんなにー?」と驚くかとは思いますが、意外に実感がないのが実情ではないでしょうか?

そんなところもひも解いてみたいと思いますね。


まず、最近よく目にする最新情報のところで、子供を産んでから就職するまで、つまり親が面倒を見る期間にかかる費用は1人1200~1300万円といわれています。

どんな情報を見るかによりますから、およそ平均でと考えましょう。

実際にどれくらい費用が掛かるかはその家庭や進路によって全然変わってくることは大前提です。

大事なのはこの金額の内訳をよく見ることです。

高校卒業までに生活費や学費等でかかる費用が500~600万円、大学等その後の進学で必要な費用が500~800万円と言われています。

つまり、600万円程度は生活費の中から月々細かく出ていく程度になるので、高校卒業後の進路のために少しまとまった金額を貯蓄しておけば足りると考えることができます。


貯蓄が難しいと思う方はぜひ、子供が生まれたら「学資保険」を組んで月々の経費にしてしまうのがおススメです。

学資金の受け取りは高校卒業時以降に設定し、そこまでは家計のやりくりで賄えば、必要資金のうち200~300万円程度を保険から受け取ることができます。


義務教育期間の子育て費用については、近年だいぶ良くなってきているので公立の学校を選んでいけば費用も抑えられるでしょう。

来年の10月からはついに保育園の無償化も始まります。

高校はすでに始まっていますので、以前よりは負担が軽減しています。


また私立の幼稚園や学校を選ぶ場合、年間でプラス100万円程度を見込んで計画しましょう。

お子さんが複数いる場合はバランスも大事と思いますので、余裕がない場合は無理に私立に進まない方がいいと思います。

月々の学費の他に制服や共通の教材購入など、何かと公立よりもお金がかかりますので、よく考えて決めてくださいね。


平均でどんと出されると「1200万!!」と思いますが、日常の心がけ~それこそ食事の工夫など細かい所~で節約をはかることはできますし、少しずつ医療費の軽減や保育負担の軽減が進んでいますから、「お金がかかるから子供はいらない。」という方向にならないことが私の希望です。

大学の費用は無理に捻出しなくても、高校を出たら働くでもいいし奨学金を借りる方法もあります。

経済的に恵まれなくても自力で学費を稼ぎながら夜間の大学に通ったり、通信制でお金をかけずに学位を取る方法もあります。

そうして苦学して大成した方もたくさんいらっしゃいます。


更に直径親族(親や子供)がいることの資産価値は1人1000万円などと言われていて、子供が3人いるということは3000万円の資産を持っているのと同じこと、と捉えることもできます。

私個人の実感としては子供の価値は1000万円でもはかれません、まさにプライスレスです(笑)。

ただ、現実的に計画をしていないと大学まで支払ってあげたかったけどできなかった…と後悔することも残念なので、特におうちを購入しようと考えている方には頭に入れていてほしい情報です。


また支出を考えるときは収入も必ず考えてほしいのですが、年収が平均で300万円のご家庭で20年間の総収入は当然6000万円あります。

奥様がパートで月5万円稼ぐことができれば20年で1200万円です。

資金計画を考えるときは支出だけ見るとちょっと悲しくもなりますから(^-^; 収入とのバランスで公平に見ることが大事。


師走にお金の話をしてしまいましたが、来年も景気よく楽しい年になりますように(^-^)/

お子さまのいるご家庭ではサンタ代行業やクリスマスプレゼントにケーキ♪なにかとお金がかかる時期でもありますが、子供たちの笑顔はプライスレス!!笑ですので、頑張っていきましょうね(^-^)。

それでは、また。



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posted by 東武ハウジング at 13:30| Comment(0) | 不動産とお金の話 | 更新情報をチェックする