2018年11月20日

水回り(サニタリー)は一緒になっていた方がいいと思う!!~女性目線で間取りを考えよう♪~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

すごく久しぶりにこちらのデザインを変更してみました(^-^; 

ちょっとイメージが変わったかもしれませんが、変わらぬご愛顧よろしくお願い致します!

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今日のポイントの水回りはいわゆるサニタリーと呼ばれるお風呂・洗面室・トイレのことです。

キッチンも水回りですが、また別に扱うとしてこの3つをまとめてサニタリーと呼びます。

サニタリーという言葉は「衛生的な」という意味があるそうです。

言葉を調べて興味深かったのは、欧米では寝室の隣にシャワー・トイレ・洗面脱衣室が1つにまとまっていて、これをサニタリーと言うそうです。


今日のタイトルは完全に個人的な主観なのですが、女性の方には「なるほど。」と思ってもらえるかな?どうかな?という内容です(^-^;

日本では、洗面室・浴室・トイレは個々の部屋として独立しているのが普通です。

昔の間取りでは方位とかがだいたい決まっておりまして、南玄関でトイレ・風呂・洗面室は北側(北西?)が相場でした。

なので古い間取りではこの水回りはそもそもセットであるものでした。


現在は下水が完備されて衛生面での心配がほとんどないのと、風水なども昔の衛生面や湿気の対策として重視されていたものなので別々の配置も可能になりました。

特にトイレはトイレの中に手洗いをつけることで玄関わきやリビングの近くに独立して配置することももちろんできます。

最近は特に洗面室&お風呂とトイレが離れている間取りも多くなったと感じています。


ここでクボの主観なのですが、トイレと洗面脱衣室が離れているのは使いづらくないですか???

女性はトイレの中にサニタリーボックスや必要なものを置いておくことがありますよね。

お風呂に入るときにも必要ですし、リビングを横切って取りに行くような間取りは私は嫌です。

かといってそれらの施設を洗面室に設けるのも衛生的に考えにくいと思います。

なのでやっぱりサニタリーは1ヶ所にまとまっているというのは原則ではないのかな?と思います。


それなのに、だんだんと分離してきているのは建築が男性目線のことが多く、デザインや見た目優先の考え方によるのではないかと思います。

確かに玄関側にトイレと手洗いがあればお客様が来た時に使いやすいとか、お客様に洗面室まで入られなくて済むといったメリットもあると思うのです。

でも住んでいる人の生活が第一というのが基本にあるので、たまに来るお客様のために不便な思いをしないでほしいなと思います。


まあ、その辺の使い方は女性であっても人それぞれと思うので、中には全然気にしない方もいらっしゃると思うのですよ(^-^;「えっ、なんで?」みたいな。

実際に私が住んでいるここ2件くらいのアパートはトイレが玄関側で比較的奥の方に洗面室&浴室があります。

うち1件はリビングを横切らないといけない間取りでした。

私は生活している中で結構これがストレスに感じます。

世の中の男性建築家に「サニタリーはまとめて設置してください!!」と声を大にして言いたいくらいです(笑)。


当社も注文住宅なので、自由度が高くいろいろな間取りを考慮できることが良さでもあります。

でも意外とこういうところが抜けがちなので、生活を始めてから「しまった!!」とならないように、自分はどういう生活をしているかな??というのを一旦書き出してみることがおススメです。

トイレと洗面室の近さ、は恐らく女性じゃないと気にしないと思ったので、今回あえて取り上げてみました。

他にもスポーツをしていて、休日の昼間にシャワーを浴びるご家族がいるなら、リビングを横切らずに洗面室にたどり着ける動線が必要かもしれません。

お客様と顔を合わせるのが苦手なご家族がいれば玄関から直接階段や個室に迎える動線もいいでしょう。

程度と頻度によるのですが、自分たちの生活習慣を考えて間取りを検討することはとても大事です。

余談ですが家族って意外と似てくるので、そのご家族なりの生活習慣ってあると思うのですよね。


注文住宅を検討している方はぜひ自分たちにあった間取りがどういうものなのか、を箇条書きなどで書き出してみてください。

またマンションや建売住宅を購入する際にも、もしかして自分たちの条件に見合った間取りがあるかもしれないですよね。

おうちを考える方はぜひ、まとめてみて、それを判断材料にしてみてくださいね。

きっとお役に立つと思いますよ♪


おうちはご家族それぞれに合わせたオーダーメイドで~高品質住宅をなるべく低価格でお造りしている東武ハウジングにもご相談ください(^-^)♭宣伝です(笑)。

それでは、また。



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posted by 東武ハウジング at 11:23| Comment(0) | 建築や間取りのお話 | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

バリアフリー対応住宅の基準って?

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

今週はいい天気が続くのかな~♪と思っていたら、ちょっと崩れてきましたね(^-^;

仙台は雨で寒くなっています。

もう暖房がないと室内でも手がかじかむくらいです(>~<)。

だんだんと風邪をひいている方も多くなっていますので、皆様どうぞ体調管理に気を付けて。

うがい・手洗いしっかりとで行きましょうね♪


さて今週末は東武ハウジングの完成見学会があるので、宣伝多めで参りますが(笑)、今回のお宅は平屋建てでバリアフリー対応のおうちになっています。

最近は平屋建てのお宅を作る割合が増えていると感じますし、その場合のバリアフリー率は当社でだいたい80%くらいです。

日本は今や超高齢化社会ですから、実際にご家族の介護を考えるケースも多くなっています。

また家は何十年も使っていくものですから、現在はまったく健康な方でも将来に備えてバリアフリーにする方が増えています。

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コストパフォーマンス面でいうと仙台は土地が非常に高いので、平屋は贅沢な選択という感じもまだするのですが、階段室を取らなくていいメリットもありますし、間取りプランによって上手に敷地を利用できるのは2階建ても平屋建ても同じです。

バリアフリー対応のおうちは20年くらい前から主流になったと感じていますが、当時はオプションで高額なプランだったかもしれませんが、現在はより日常に溶け込んで当たり前になってきたかと。

価格もとりたてて大きく変わるわけではないと思います。


何をもってバリアフリーかということですが、これは国土交通省でチェックリストが出ておりまして、建築物におけるバリアフリーとはこういうものだよ、という基準があります。

基本的には公共の場所や障害者が利用する2000㎡以上の施設はこれに乗っ取って建物を建てなければなりません。

滑りにくい床面や手すり、点字ブロックなどの設置…数十項目がリストアップされています。

参照:http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/barrier-free.html『建築物移動等円滑化基準チェックリスト』

バリアフリーを日本語で移動等円滑化というそうです。

関係ないですが、バリアフリーって素敵な言葉ですよね。見えないバリア、なくしていきましょう♭


戸建住宅に関してはそこまで厳密ではないのですが、これに準じて床面に段差がないことやお風呂やトイレに手すりを設置するなどの配慮があります。

また、出入り口は幅80センチ以上となっていますので、通常戸建住宅で使っているドアよりちょっと広めのものを選択する必要があります。

なので必要な費用としては手すりを多めに設置する費用や幅広のドアを利用する差額くらいでしょうか。

また、床は通常のフローリングよりも車いす対応の傷つきにくく、滑りにくいものがありますので、バージョンアップしたほうが良いようです。


昔の住宅は畳の部屋が多く、畳は廊下に使うフローリングよりも厚さがあるので、その分上に出ているのが当たり前でしたね。

またドアの下にも敷居といって3㎝くらいの段差があり、家の中が凸凹しているのは普通だったのですが、現在は気を付けてバリアフリー対応にしなくてもそういう細かい段差は解消されました。

敷居も畳の部屋も下地材を調整することによって、仕上がりをフラットにするのが現在では当たり前です。

なので新しい家であれば、必要になってからのバリアフリーリフォームというのも選択肢の一つかなと思います。


こちらのチェックリストを今回改めて見てみましたが、すべて物理的な(段差や危険物排除)内容のものでした。

このほかに高齢者対応としては、目が見えにくくなるので照明への配慮、色覚への配慮(ドアと壁の色をはっきり分けるなど)があると住みよいおうちになるかと思います。

今は核家族化が進んでいますが、私は将来、日本がもっと家族が助け合って一緒に暮らしていく形に戻っていくといいなと思っています。

建築もいろいろな世代が住みやすいものに寄与していけると良いなと思います。


さてさてそんな東武ハウジングの完成見学会は今週末、青葉区小松島にて開催されます。

バリアフリーの平屋建てにご興味のある方も、二世帯住宅やそらの家にご興味のある方も、ぜひぜひ来て話を聞いていってほしいなと思います♪

最後に宣伝でした(^-^;忘れず!

見学会の詳細は下のバナーから当社ホームページへ。「お知らせ」欄からご確認いただけます。

それでは、また。



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posted by 東武ハウジング at 14:47| Comment(0) | 建築や間取りのお話 | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

シューズクロークからパントリーへの動線

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

先週から雨続きの仙台です。

秋雨…なのでしょうか?

昨年は8月の間ずーっと雨だったことを思えば、夏の暑さを過ぎて涼しさをもたらす長雨は悪くないと思います(^-^)。

秋晴れの方がちょっとうれしいですが、秋は晴れて良し、雨でも良しのいい季節ですね♪

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さて今日はみんな大好き収納のお話、です。

こちらのブログでもシューズクロークとパントリーについて書かれている記事が人気なのですが、興味をお持ちの方が多いということですね♪

まずはよく読まれている過去記事のご紹介です。

2015年の記事ですがなぜか(笑)一番読まれているこちらの記事。

現代の収納事情~シューズクロークとパントリーについて


こちらは2年前の記事ですが、間取りが入っているので参考にされているようです。

シューズクロークとパントリーの進化形~完成見学会のお知らせ~


今月は仙台市太白区で完成見学会があるのですが、お客様がこちらの記事を読んでくださって参考にしてくださったということで、クボはとても感動しています(^-^)/

玄関から直接パントリーに入れる動線がポイント♪

ご興味がある方はぜひ、当社の完成見学会へお越しくださいませ(笑)。

百聞は一見に如かず。家は体感が一番です!!

詳細はホームページのお知らせ欄にございますので、一番下のバナーから遊びに来てくださいね。


シューズクロークとパントリーをどのようにとるかは本当に千差万別、いろいろな方法があるのですが、スペースの事情が許すならなるべくクローゼットタイプよりウォークインタイプの方がいいと思います。

広いから!はもちろんですが、空気が滞留しないので用途が広がるからです。

扉で仕切ると靴が多いシューズクロークでは臭いが気になりますよね?

パントリーも省スペースだったとしても扉で仕切らず下がり壁にするなど空気が流れるようにした方が生ごみの入るゴミ箱を置くのも気にならないと思います。

逆にクローゼットのようなタイプにするのであれば、最初から食品や調理機器のみの収納にすると決めて棚の配置を工夫すると使いやすいです。


シューズクロークについてはこちらでも何度も記事にしていますが、お客様によって本当に様々な使い方を考えられるので、ご家族の使いやすい形を考えてみてください。

一般的で多いのが、幅の狭い棚を置いて靴をたくさん収納するタイプ。

一番下の段を高めにとって傘やベビーカーなどを下部に収納できるものもあります。

次に多いのはポールハンガーを置いてコートなどをかけられるようにしたもの。

雨の日などは濡れた上着を室内に持ち込まずに済むので重宝します。


更にスペースが許せば自転車やバイクを中に入れられるもの。

こちらは玄関外にスロープを付けるなど外回りもセットで考える必要がありますが、愛車を大切にする方向け。

最近はそういう好きなものに合わせて家も考える方が多いような気がしています。

以前当社でも話題になっていたのが外水道をシューズクローク内においてペットの足洗い場にするという形。

大型犬なら玄関わきのその一角がワンちゃんの住まいというのもありですよね(^-^)。

そうやって考えると、土間空間(靴のままで使う文字通りコンクリート土間やタイル敷)は用途無限大で考えるだけでワクワクします♪

私だったらテニスとスキー用品をディスプレイします♪

あとガット張の重たい機械をそこに置きます♪

あるんですよね~、家に。スポーツ用品店で見かける存在感の大きいやつが(-_-;ワタシノデハナイデス;


ついついシューズクロークの夢が広がってしまいましたが、せっかくシューズクロークを設けるのであれば動線をどうするか?も一緒に考えてみるといいと思います♪

それについては重複するので上にリンクした過去記事をお読みくださいね♪

このブログもすでに3年目で200記事以上アップしているので、途中で似たような記事がたくさんあるのですが、一番読まれているものにはそれなりに理由があるのかなー、ということでまたまた取り上げてみました♪

体感してみたい方はぜひ、見学会へ♪今週は宣伝多めで行きたいと思います!!

それでは、また。


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posted by 東武ハウジング at 15:10| Comment(0) | 建築や間取りのお話 | 更新情報をチェックする