2020年04月07日

コロナウイルスで経済面の心配がされる中、住宅ローンの金利動向は?

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

仙台は今日もいい天気♪桜があちこちで美しく咲いていますが、見ている人はあまりいません(^-^; 

コロナウイルスの感染拡大が日本でも本格化し、今日の夕方「緊急事態宣言」を出すそうですが、地域は限られるようですね。

仙台市では昨日、予定されていた明日の入学式・始業式が1週間延期されました。

すでに児童センターに通わせているクボ娘も、明日から入学式をせずに午前中は学校で過ごし、午後は児童センターに行くという生活になります。

まあ子供の適応力は偉大なので、その中でお友達を作ったり、自分なりに楽しく過ごすことでしょう。

親があまり心配せずにおおらかに見守りたいものです、が、お弁当作りが1週間延長されたのがショックです(T-T)。

また、うちは親が仕事をしているからこんな程度ですが、小中高生のお子様を複数人もつ専業主婦の方とか、そろそろ大変ではないでしょうか??

かれこれ夏休み以上の学校休業ですし、夏休みと違ってどこに行けるわけでもなく…。

食費だって給食と同じ金額では作れないと思うのです。

始業が遅れた分、夏休み少し短くなったりとかしないのかしら…?

行事等の変更も出てきているので、抜本的な見直しを含めてうまく納めて行って欲しいなと願います(^-^)/ソレマデガンバリマス‼

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さて今日は、そんな緊急事態のさなかに住宅ローンの金利はどうなっているのかをリサーチ。

そういえば昨年の9月・10月あたりに、超低金利がさらに下がった!という記事を書いてからしばらく触れていなかったのですが(ごめんなさい;;)、その後年末年始にかけて上昇し、現在は昨年夏くらいの水準まで戻っています。


その時の記事

下がる住宅ローン金利~2019年9月の金利は?~


で、コロナウイルスの世界的な感染拡大、日本でも緊張感が増してきたこの4月、どうなるのか?という注目があったのですが、結論は横ばい。

3月とあまり変化はないです。

細かく見ていくと変動金利は変化なしが多く、フラット35などの長期固定ではやや上昇。

上昇と言っても3月に下がった分(0.04%)が元に戻ったので、少し長期的に見れば横ばいと言えます。


以前もご紹介しましたが、アルヒさんのホームページで過去15年分のフラット35の金利水準が確認出来てとっても便利♪

リンクを張っておきます。https://www.aruhi-corp.co.jp/rate/transition/


フラット35は注文住宅の場合、契約時ではなく引渡しのタイミングの金利が採用されるので、建て始めたときは安かったのに、とかその逆もあり。

ちょっと運が試されます(^-^;

すごく大きく変わることはないのですが、常に上下しているものなので、少しでも下がるとありがたいですよね。


変動金利についてはネット銀行がかなりけん引していて、0.3%台まで来ているので価格競争が更なる低金利を招いているという感じでしょうか。

すでに数年前には、これ以上金利が下がると銀行が倒産してしまう、くらいまで来ていて、だからこれ以上は(金利が)下がらないはずだ。

という話を聞くことが度々あり、そうなのかなあと思っていたのですが…。

ネット銀行おそるべし、ですね(^-^; 

地方銀行などではここ数年変動金利がずっと変わらない様子が見受けられ、下げる体力はないけどネット銀行の台頭で上げることもできないという状況ではなかろうか?と勝手に心配しています。

まあ銀行は住宅ローンだけが商売ではないですので、地方銀行にも負けずに頑張って欲しいですが…。


東武ハウジングでは建物のご相談と同時に資金計画や住宅ローンのご相談ももちろん実施していますので、ご不明な点はご相談いただければと存じます。

3月で次世代エコポイントの受付も終了しましたが、住宅ローンの低金利はもうしばらく続くのかな…?

また大きな変動がありましたら、こちらでも扱っていきたいと思います。

本日もお読みいただきありがとうございました。

苦境の中でも自分にできる最善の選択をしつつ、みんなで乗り越えていきましょうね(^-^)/

それでは、また。


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posted by 東武ハウジング at 15:29| Comment(0) | 住宅ローンについて | 更新情報をチェックする

2019年10月29日

住宅ローン減税の今~消費増税2%を取り戻すには来年末まで入居すべし?~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

今日は雨で冷え込みが厳しいです。

昨日はやや暖かく、明日はもっと暖かくなるらしいので、ジェットコースターみたいな気温差だと朝にお天気お姉さんが言っていました(笑)。

皆様、体調を崩さないように、特に今日は暖かくしてお過ごしくださいね。


明日からはこのぐずついた天候も回復し、しばらく秋晴れが続く予報です。

被災地の皆様の生活復興が早く進みますように。

ただし、乾燥するのでホコリの飛散や感染症が心配されます。

片づけ作業を行う方、ボランティアやお手伝いをされる方はマスク着用が安心です。

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さて今日は、消費税が10%になってから変更になった住宅ローン控除について現状のおさらいをしたいと思います。

そもそもの住宅ローン控除(住宅ローン減税ともいわれますね)については、こちらでご確認ください。

3年も前の記事ですが、今年の9月まではずっと変わっていませんので。

住宅ローン控除を活用しましょう♪


そして、ついに今年の10月から3年の期間延長となりました。

対象はこの10月1日から令和2年12月31日(つまり来年いっぱい)、までに入居した方でおうちの購入費に消費税を10%支払っている方です。


こちらの延長制度、単純に3年の延長ではなく11~13年の間に増えた2%分の消費税額をバックするような内容になっています。

1~10年目はこれまで同様、年末の住宅ローン残高の1%の金額が納税額から控除されます。

11~13年の残り3年間は、年末残高の1%または建物購入費用の2%を3で割った金額、いずれか少ない方の金額が控除されます。

少し複雑ですね(^-^;?


それでは例です。

住宅ローンを3000万円借りて、土地を1000万円で購入。建物を2000万円+消費税200万円で購入したとします。

200万円は頭金として現金で支払ったことにしましょう。

(実際は諸経費やらなにやらいろいろありますが、シンプルに考えたいのでここでは割愛します。)


1年目の年末のローン残高が2900万円の場合、29万円の税額控除です。

2年目の年末残高が2800万円の場合、その年は28万円の控除。

10年目の年末残高が2000万円の場合、その年は20万円の控除。


これまではこの10年で終了でした。

11年目からは控除なしです。

それが、期間限定ですが対象になればあと3年控除が続きます。


11年目は年末の住宅ローン残高が1900万円だったとします。1%は19万円です。

ここで建物の価格が2000万円だったので2%は40万円になります。

これを3年に分けるので40÷3で約13万円。少ない方が控除されるので、この場合13万円の税額控除になります。

このペースで返済を続けると12年目、13年目も同様に13万円ずつ控除されますね。

最後の3年で8%から10%に増えてしまった2%分を取り戻せる仕組みになっています。


ただし、お気づきかと思いますが、住宅ローンの残額がより少ない場合には2%分が必ずしも戻ってくるわけではありません。

購入金額のほぼ全額を住宅ローンに頼っている方がより優遇される制度というわけです。


また、3年前の過去記事でも注意喚起しているのですが、税額控除というのは納税額から控除する制度なので、年間の納税額が控除額より大きい場合に全額控除されます。

納税額の方が少ない場合には納税額が0円になりますが、マイナスになる分をもらえるわけではないです。

その点をご注意の上、せっかくこのタイミングでおうちを購入しようというのであれば、来年末までの入居で賢く制度利用ができます♪

次世代ポイント制度もありますので、タイミングをつかんで、お得に住宅購入ができるといいですね。


それでは、今日はこの10月からの変更点についてでした。

お読みいただきありがとうございました。


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posted by 東武ハウジング at 15:05| Comment(0) | 住宅ローンについて | 更新情報をチェックする

2019年09月03日

下がる住宅ローン金利~2019年9月の金利は?~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

ついに8月が終わり、9月に入りました。

8月の最終日、31日には泉区民ふるさとまつりが開催され、灯篭と花火を初めて会場で見てきましたよ♪

仙台の花火はすごい人込みで小さい子は危ないので、いつも自宅から眺めていましたが、この夏ついに6歳になった娘が「行きたい!」というので、無謀にも2人で行ってきました。

最後までは疲れ果てて見られなかったのですが、会場で見るとやはり大きさと迫力が違い、人の多さと屋台の明るさといろいろ体験できました。

娘もだんだん行動範囲が広がり、約束を守るということができるようにもなり、また連れて行ってもいいかな、と思った次第です。

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さて夏も8月くらいまでは建築・不動産業も少しゆったりするのですが、秋は各地でイベントも開催され、不動産業も第2の繁忙期と言われています。

(ちなみに第1は賃貸が大忙しの3~4月期です。)

7月に住宅金利が下がりまして、今月はどうかな?とその後もチェックしているのですが、8月は0.01%減でほぼ7月と同等。

あえてこちらには取り上げなかったのですが、今月はまたぐっと下がりました。

フラット35の金利基準が0.6%下がっています。

7月の記事はこちらから。

住宅ローン金利がまた下がった!~いつまで続く?ゼロ金利時代~


東武ハウジングでもフラットご希望のお客様はアルヒさんを使うことが多いのですが、こちらの金利推移のサイトがとってもわかりやすいので、詳しく知りたい方はご覧くださいね。

フラットの最低水準の金利が2008年からどんどん下がっていくのがよくわかります。

ARUHI住宅ローンのページ  https://www.aruhi-corp.co.jp/rate/transition/


2017年の7月からグラフが2本になっているのは「機構団信」の加入料が金利に含まれるようになったからです。

この辺は過去記事もご参照ください。

フラット35この10月からの変更点~

蛇足ですが、アルヒさんはネット銀行でも契約できますが、仙台にも窓口があって手続き関係に住宅会社がお手伝いできるところが魅力です。

フラットの金利も最低基準になっていますので、この超~低金利の影響をダイレクトに受けることができます♪


2016年2月からマイナス金利政策が始まり、ゼロ金利は今も継続。

これらは国策なので、景気が低迷しているときは金利を下げて企業投資等を促すもののようです。

一応勉強したのですが、説明できるほど詳しくないので低金利の理由は他のサイトで見てね(^-^;

アメリカでは金融引締め政策(金利の引き上げ)が始まったので日本も追随するのではないかという説もありますが、早くても2020年のオリンピックの後だろうというのを見ました。

とはいえ、国策・金融施策については一般人には見通せないので謎は謎のままですが。

上がる上がると言って下がる一方の金利。

どこから上昇に向かうのか。

上昇するときには景気は回復するのか??

結論は・・・わかりません(^-^;


はっきりしているのは、この下がった超低金利の間にフラット35など長期固定金利で住宅ローンを組むのはとってもお得(^-^)♭ということ。

消費税は上がりますが、住宅ローンは大きな金額を借りることになり利子が大きいので、はっきり言って金利の方が影響は大きいのです。

今後も金利の動向に注目しつつ、また大きな変動がありましたらこちらにも取り上げますね。

それでは、また。

東武ハウジングでも9月にイベントを開催します♪詳細はホームページのお知らせ欄をご覧くださいね。

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posted by 東武ハウジング at 14:18| Comment(0) | 住宅ローンについて | 更新情報をチェックする