2021年08月12日

掃き出し窓の大きさと家具等の搬入

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

今日くらいからお盆休みや夏休みを取られる方も多いでしょうか?

今どきはお盆だからと言ってそこに休みが集中するわけではなさそうですが(^-^; 

私は個人的に明日からお休みをいただくので、せっかくだからお墓参りしてこようかなと画策中です。

昨日からぐっと涼しくなり、なんだか急に毎日雨予報で梅雨に戻ったかのようですが、皆様風邪などひかないように気を付けてお過ごしくださいね。

私もせっかくのお休みに風邪をひかないよう気を付けます!!


さて今日は、弊社で家具キャンペーン対象のお客様との家具選びが始まったこともあり、意外と気が付かない搬入の注意点などをお伝えしようと思いました。

2年ほど前に自宅のソファを買い替えたときにこのことに気が付きまして。その時の記事はこちら。

春の模様替え~ソファの耐久年数と交換~

お読みいただくとわかるのですが、最初に欲しいと思ったソファは搬入経路の幅が最低87㎝必要だと言われました。

そふぁ.jpg
これ。今見てもいいなと思う(笑)。

我が家はマンションで、リビングに到達するためには必ず室内ドアを通さないといけなかったので、搬入できなかった筈です。

一戸建てのおうちでは、リビングは1階にあり、掃き出し窓を付けることが多いので、基本的には大丈夫ですが、掃き出し窓の寸法についても少し注意が必要かなと思います。

例えば前回のブログで登場したこちらの間取り。

1階 平面図tori.jpg
都合により1階部分だけです。

LDKの窓はこれで幅が1600㎜程度です。

ちょうど一間(いっけん。建物の単位で1820㎜です。)に収まるサイズでとても良く使われます。

ちなみに南側でなく西側の引違いマークの窓ですよ(^⁻^)♭

LDKの西側2間の真ん中に入れています。

この形の家でこの寸法だと両側に耐力壁が入る為にどうしてもこのサイズがマックスになります。

この窓だと片側を開けたときの開口部は70㎝くらいなので、やはり搬入に87㎝必要な家具は普通に開けただけでは入らないのです。

でも大丈夫!

なぜなら窓を外せばいいからです。

窓は基本的に枠から取り外すことができます。(可動部分だけのことが多いです。また、外した窓は重量があり、もちろんガラスは割れるものなので注意が必要です!)

弊社で使っているYKKの窓は「はずし止め」という簡単に外れないためのロックがありますが、手順に沿ってドライバーを使えば外すことができます。

なので最大で160㎝までは搬入することができる、ということですね。

ソファは過去記事に書いたように省スペースで搬入できるものもたくさんありますが、グランドピアノなど大きなものは事前に搬入経路を作っておく必要がありますね。


ちょっと気を付けたほうが良いのは掃き出し窓がない場合や2階リビングの場合。

家具や大型家電(冷蔵庫など)についても搬入経路は抑えておいた方が良いですね。

2階リビングは光を取り入れやすく、道路からの視線も入らないのでとっても素敵ですが、冷蔵庫や家具の搬入などは階段を運ぶので大変です。

業者さんなら割増料金になる場合もあるかと思います。

昔は2階のバルコニーからタンスなどを搬入するお引越しも良くありましたが、いまはタンスを持ち運ぶこともあまりなくなったのでお目にかからなくなりましたね(^-^;

若い人にはわからないかも?

せいぜい大きいものはやはりソファでしょうか?

こだわりの家具を使いたい方には、この辺もぜひ頭の片隅に入れておいてくださいませ。

ちなみに弊社では、リビングの掃き出し窓は極力2250㎜幅にするよう言われています。

これだと片側を開けただけで1m開口ができるので何かと便利です。

その上の2560㎜という大きさが2枚引違いのマックスですが、これを使うことも多いです。

これは社長のこだわりで、どちらかというとリビングの開放感の問題のようですよ。

私もずいぶん前に建てられたお客様のおうちに伺った際に「窓が大きいのが気に入っている」とおっしゃっていました。

とはいえ、掲載した間取のように構造上幅が取れないこともあるので、1600㎜幅も結構使うのですが。

最近は掃き出し窓のないお宅も多いのですが、気密性などはその方が上がるのですが、…それでも大きな窓は使っていきたいなと思っています。

それでは、今日はこの辺で。


そういえばこの間ラジオで「コロナで帰省自粛でもご先祖さまは帰ってくる」というお便りを読んでいてクスッとしました。

お盆なんてもうあまり若い方には馴染みない行事になりつつありますが、死んだ祖先の霊がおうちに帰ってくると言われていますね。

私も年に一度くらい亡くなった方をしのび、昔を懐かしむのもよいのかなと思うようになりました(年を取ったということですね)。

なかなか帰省もしづらい世の中ですが、心だけご実家に向けて、亡くなった懐かしい方がいたら手を合わせて思い出してみるだけでもいいのかなと思います。

皆様もぜひ有意義なお盆期間をお過ごしくださいませ。


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2021年04月27日

標準仕様の水回り~トクラスキッチンのご案内~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

先日久しぶりにトクラスショールームに行ってきました♪

トクラスはピアノや楽器、ヨットなど船舶やバイクも手掛けるYAMAHAから派生した住宅設備のメーカーです。

トクラスカタログ.JPG
最新のカタログ。インテリアブックみたいにカワイイ♪

弊社ではここ1~2年メインの住宅設備メーカーとして利用しています。

キッチンとユニットバスと洗面化粧台を採用しています。

その前はPanasonicとTOTOをメインにしていたこともあり、さらに前はタカラスタンダードの商品をメインにしていました。

私がこちらに努めてから5年以上になりますが、各メーカーにも良さがあり、使いやすさの工夫があります。

今でも各メーカーの取り扱いはございますので、お客様のご指定があればそちらを優先しています。


ハウステックやクリナップも施工事例があります。

キッチンやお風呂はおうちの使いやすさを担う部分ですので、お気に入りを見つけて頂ければと考えています。

また今でもトクラスではトイレの扱いがないので、TOTOやPanasonicの便器を採用しています。


で、今一押しのトクラスについて。

何度かご紹介させていただいていますが、トクラスの人造大理石はヨットなど船舶の製造技術が元になっているそうで自社で製造しており、その質の高さと美しさで定評があります。

コロナウイルスの感染拡大のために昨年の今頃は各メーカーで納品遅延が発生しました。

この時、人造大理石をはじめ国内生産をしているトクラスはほとんどダメージがなかったんです。

更にはピアノに使用する塗装技術を取り入れていて、キッチン面材も驚きの色展開でそれぞれに美しく、注文住宅だったらぜひ取り入れたくなる様々なカラーバリエーションも魅力。

たくさんの設備機器を見ている現場担当者の支持が高いメーカーです。

キッチンやお風呂はぜひ弊社HPの施工事例のページでご確認くださいね。


仙台ショールームは地下鉄南北線「泉中央駅」の程近くにあります。

先日は背面収納のカップボードを選定しに行ったのですが、やはり素材の美しさや高級感が見るとわかります。

トクラス.JPG
仙台ショールームの写真 2年前くらいに行った時のですが…

いや、私も以前はわからなかったのですが、ようやく見慣れてわかるようになってきたのかもしれませんね。

一応インテリアコーディネーターなので、この辺の勉強を怠らずに頑張りたいと思います。

今日はまた別のメーカーさんの展示会に勉強に行ってきます。

こちらもある素材でとても定評のあるメーカーさんなので、よく見て体験してきたいと思います♪


各メーカーのショールームも今はほとんど予約制になりました。

商品選定の際は事前予約と図面の提供を弊社でしていますし、可能な限り営業担当も同伴させて頂きますので、ぜひ弊社にお申し付けくださいませ♪

それでは、また。

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posted by 東武ハウジング at 11:55| Comment(0) | インテリアコーディネート | 更新情報をチェックする

2020年09月10日

内装はおうちづくりのデザート?~シンコールショールームに行ってきました。

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

まだまだお暑うございますね。

夜が早くなってきて少しづつ暑さも和らいではおりますが、急に暑くなる日も多いので油断禁物です。

皆様もしっかり水分補給して熱中症には気を付けてお過ごしくださいね。

特に今年はマスクをしていると喉の渇きに気が付きにくく、また暑さも感じやすいです。

9月とはいえ要注意ですね。


さて今日は、移動は暑くても(笑)、室内で楽しくおうちづくりができるショールーム情報です。

弊社のお打合せでは最初に水回り設備(キッチンやお風呂など)、それから内装(フローリングやドアや収納)、必要があれば外壁や照明のショールームでコーディネートしていただき、最後に壁紙やカーテンです。

ショールームに行かずにプレゼン資料ですべてを決定することもできますが、実物を見たい方は順番に回ってすべて見て決めることもできます。


壁紙を貼るのはおうちづくりの最終工程なので、タイミングは着工してからになることも多く、これまでたくさん決めてきていただいた注文住宅の最後の仕上げとも言えます。

さらにおうちが完成して、こちらはオプションですが窓装飾(カーテン類)まで決めることもできます。

今回の訪問は洗面室やトイレの床に貼るクッションフロアと壁紙、更にカーテンなど窓装飾の決定に伺いましたよ。

弊社の流れとしては、一度間取とイメージをお伝えしてメーカーさんにご提案をして頂きます。

そしてプレゼン資料で一度確認。

「じゃあ、これで。」とはあまりなりませんで、お客様に変更やあるいは全変更を決めてもらい、それをショールームで確認します。


弊社にも実物のサンプル(カタログ形式のもの)はありますが、ショールームには大判のサンプルがあり、小さい部屋に見立てたスペースに床、壁、天井を合わせて全体を見ることができます。

ちなみに床材などは各メーカーのものが用意されています(^-^)♭

小さい模型のトイレもあり、便器のカラーも合わせることができます(笑)。大事ですね♭

そこでO.K.となって、ようやく壁紙の発注です。


これまで家の性能から水回り設備から、ありとあらゆるものを決めて、最後に壁紙で家の中のイメージは決まりますから、皆様慎重です。

1度で決まらず、2度3度通われる方もいますし、カタログを持ち帰って家族みんなで検討される方もいます。

壁紙やカーテン類は種類が多く、家のいごこちを決めるものでもあるので、ぜひ満足のいくものを選んでいただきたいと思います。


最近の窓は大きいものが少なく、気密性を高めるために引違いよりもすべり出し窓が多いです。

小窓が並ぶ場合の窓装飾にはカーテンだけでなく、ロールスクリーンやシェードと呼ばれる上下に開くものを使います。

ロールスクリーンは生地が薄く上にくるくると巻き付けるものですね。

ダブルにして光を通す素材と通さない素材をセットにすることもできます。

また少しお値段が高くはなりますが、おススメしているのはダブルシェードです。

カーテンと同じ布で作成することができ、ブラインドのように折りたたみながら上に開きます。

チェーンを引っ張ることで、全開・レースのみ・全閉を調整でき、レースを下半分、遮光部分を上半分にするなどの調整も可能です。

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カーテンの種類はインテリアコーディネータを取るときにとっても勉強しましたが、ショールームに行けばわかりやすいサンプルがあって優しく教えてもらえるので、それも良い点ですね♪

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カーテンはその場で決めるとたくさんありすぎて悩んでしまうかもしれませんが、事前にカタログである程度決めておくと迷いも少しは減るかも?

今回のご訪問はシンコールの仙台ショールームで卸町にあります。

壁紙のリフォームはもちろん、カーテンの貼替などもお手伝いしてくれる場所ですよ。


注文住宅を作る施主様にとっては、ほぼ仕上げの段階ですね♪

たくさんの材料を決めてきた最後ですから、楽しく、デザート感覚で決めていただければ嬉しいなと思います。

白いクロスには東武ハウジングのこだわりがありますので、ぜひお聞きいただければなお嬉しいですよ♪

それでは、今日はこの辺で。


9/26-27 鈎取完成見学会のご予約受付中です!

内装の参考になること間違いなし!の素敵なおうちです。

ご予約はホームページからでも。ぜひチェックしてくださいね♪

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posted by 東武ハウジング at 13:20| Comment(0) | インテリアコーディネート | 更新情報をチェックする