2019年04月26日

構造見学会でわかること~プラチナウィーク中・見学会開催中!!~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

プラチナウィークを明日からに控えた本日、いかがお過ごしでしょうか?

仙台は冷たい雨の中、小学生が元気よく下校していく声が聞こえています。

子供達も4月は新しい環境に少し疲れが出るころ。

ご家庭でゆっくり休めるのもいいタイミングかと思います。


さて、東武ハウジングのプラチナウィークは『構造見学会』を開催いたします。

詳細は下にあるバナーから当社のホームページに入っていただき、お知らせの欄からご確認くださいませ。

前回の記事にも取り上げていますので、今日は視点を変えて「構造見学会って何がわかるの?」というところを少しでもお伝えできればと思います。

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木造建築は基礎の上に土台や柱と呼ばれる木材を組んで作っています。

とっても当たり前ですが、かみ砕いて言うと、です。

基礎はコンクリートと鉄筋で屈強に作られていて、その上に土台というのが柱を横にして基礎の上を渡すような感じです。

これに柱を立てて梁を組み、壁や床、天井などを作っていくのがいわゆる木造建築です。

今の日本では主に2種類の工法があり、1つは在来工法と呼ばれる柱と梁などの構造材で強度を取っていくもの。

もう1つは2×4(ツーバイフォー)や2×6(ツーバイシックス)と呼ばれる壁工法があります。

壁工法はその名の通り壁組みで強度を取っていく方法でより耐震性が高いと言われています。


どっちがいいの?というのは一概に言えないのですが、在来工法の方が比較的設計の自由度が高いです。

2×4というのは木材の寸法を表していて、材料が決まっているのでやや間取りの融通などがきかなくはなりますが、その分キッチリとパネルを組んでいくイメージです。

と言ってもやはり工法だけではどちらが丈夫、という判断も付かないものです。


同じ在来工法でも基準ぎりぎりの柱や筋交いを使っているのか、少し太いものを使ったり筋交いを増やすことで強度を高めているのかで違います。

東武ハウジングでは構造材と言って強度を高めるためのボードを使っているので在来工法でも高い耐震等級を取得できていますし、方法はたくさんあるのです。


また、構造が出来上がったら断熱材を入れます。

これも本当にたくさんの種類がありまして、当社では以前はグラスウールを利用していましたが、今はウレタン吹付も対応しています。

どちらがいい、という単純な話ではないのが構造と一緒なのですが、ウレタンの吹付の厚さやグラスウールの種類によっても断熱等級は変わってきます。

当社でも今はどちらもケースバイケースで使用していますが、断熱等級は変わらないそうです。

その他にも構造材の外側に施工する外張り断熱やお布団のようにウール素材の断熱材などその種類は様々。

たくさんあるということはすなわち、「これが一番!」というものが確定していないということでもありますね。

一長一短、それぞれの良さがあります。


ハウスメーカーなどは既に「当社の仕様はこうです!」と確定していることが多いので、どの工法・断熱材がいいのかを選ぶこと=ハウスメーカーを選ぶことであったりもします。

東武ハウジングのような小さなビルダーや工務店ではある程度融通が利くので、価格面などにも配慮して検討することもできます。


昨今は残念なことに大手メーカーでの不正などが相次ぎ、構造や建物の内部に興味がある方も多いかと思います。

どんなふうに建てているのかを確認してから、家を建てる会社を選ぶのも大事かなと思い、今回の見学会を企画しております。


本日はとってもざっくりですが、構造見学会でわかること!をまとめてみました。

工法・断熱材、あとは結構大事な窓もご覧になれます。

工事中の写真などもご用意してお待ちしておりますので、ご興味のある方はぜひ、お立ち寄りください。

期日は4/27~5/6の5/1以外の9日間です。詳しくはホームページをご確認くださいね♪ 

それでは、どなた様もよい連休をお過ごしくださいませ。


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2019年04月17日

プラチナウィークは東武ハウジングの見学会へ♪♪

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

春になり強風吹き荒れる仙台です。

今日はやっと風がやみましたが、昨日は石巻に向かう三陸道、横殴りの突風が怖かったです(^-^;

現場も春の風対策、春の雪対策、大変そうですがここが頑張りどころ、プラチナウィークに向けて頑張っているところと思います♪

さて今日はそんな東武ハウジングの仙台市内の見学会のお知らせです。

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皆様もそろそろプラチナウィークの予定などは立っているかと思います。

が、10連休…1日くらいは予定のない日がありますよね??(^-^; 

当社のように連休が特にお休みでない業種の方も…1日くらいはもしかして??

そんな日には東武ハウジングの「そらの家 構造見学会」にお越しください!!!

今日は宣伝でいきたいと思います(笑)。


会場は仙台市宮城野区でJR仙石線の陸前原町駅にもほど近いエリアです。

プラチナウィーク中4/27~4/30の4日間、5/2~5/6の5日間…つまり5/1以外の9日間ずっと、開催しています。

時間は10:00~16:00です。


ご予約等も必要ありませんので、お時間が空いてふと思い出していただけましたら、ぜひ足をお運びくださいませ。


今回の見学会はいつもの完成見学会とは違い、構造見学会になります。

現場はまだ完成しておらず、普段はあまり見られない建築中の様子がご覧いただけます。

東武ハウジングの建物がどのような基礎の上に、どのような構造で立っているのかを知るまたとない機会になりますので、お見逃しなく(^-^)♭

しかも今好評販売中の『そらの家』になりますから、屋上がどうやってできるのかも確認できるかも?

詳細はホームページの「お知らせ」欄に掲載がありますので、ぜひそちらもチェックしてくださいね。


時間内のご来場はご予約不要です。

構造を確認して、さらに完成した時にも見ていただけると、一般的な見学会とは違う感動も得られること間違いなし!ですよ♪

皆様のご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。


今日は会社の宣伝のみで失礼いたします。

お読みいただきありがとうございました!!

見学会の詳細はこちらのバナーから東武ハウジングのホームページへ



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2019年04月11日

建築CAD検定を受験しました。~利用技術者試験と建築CADの違い~

こんにちは。東武ハウジングのクボです。

昨日仙台市中心部では桜が満開になったそうですが、夜から雪が降りました(^-^;ビックリ!

桜に雪なんて素敵♪ですが、寒いし、4月も今日から中旬だというのに外が真っ白で今朝は軽くひきました(笑)。

5歳の娘は雪用のブーツを履いて嬉しそうでしたが…さすが子供!

というか仙台の中心部より北にある泉区では、まだ桜も咲ききっていないので冬に逆戻りです。

気温は10度くらいまで上がるようなのでとけるとは思いますが…、午後3時になる今も周りの屋根の上が白いです(^-^;


さて今日は、クボのチャレンジ編♪

今年の春は建築CAD検定を受けました。2級です。

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一般的に有名なCADの検定には「CAD利用技術者試験」と「建築CAD検定」があります。

CADの検定といえば有名なところでこの2つ、他にも知らないものがあったらごめんなさいですが。

この試験はCADという名前がついているので混同しやすいのですが、内容が全く違います。

大まかに言うと、利用技術者試験はCADを利用する知識を問う試験です。

問題は4択などの択一式で、WEB上で回答していきます。

試験時間は級によって50~80分。問題を読んで答えを入力していきます。

70%以上の正答率が合格ラインでオンライン試験なのでその場で合否がわかるそうです。

私も公式ガイドブックを読んだのですが、知識を問う試験とあってCADソフトを利用するハードデスクや記録システムなど広範囲の内容です。

パソコンの文字は1文字16ビットで、保存するにはこれをデータ化し…という、パソコンはそもそもどういった仕組か?まで問われる気がしました。

クボは基本的にシステム関連が苦手なので、この内容についてはほぼ入ってきませんでした(笑)。

なので既に上記の内容自体も間違っている可能性大ですので、こんな感じ~程度に思ってください。


これに対して建築CAD検定は実際にCADを使ってトレースや作図をします。

4級から準1級までありますが、4級は高校生の団体受験のみなので一般的には3級から受験できます。


私が受験した2級は一番無難なところだと思うのですが、1/100の平面図や透視図、屋根伏せ図、断面図を見て1/50の平面詳細図と南立面図を2枚仕上げます。

試験時間は5時間でしたが、トイレや休憩は随時とっていいと言われました。


3級は試験例題を完全にコピーする「トレース」の試験なので、2級になると少し建築知識が必要になります。

準1級になると4時間で4枚の図面を完全トレースするようです。

試験問題を見ましたが、かなり細かいです。

そうなるともう、時間勝負…技術勝負だなと思います。どれくらい時間短縮して早く正確に書けるか?というような。


CADソフトはJW-CADとAutoCADのどちらかを選べます。

私はこれまでもなるべくお金をかけずに資格取得を目指してきたので、今回もある程度は独学でと思って調べたのですが、受験には一般受験と団体受験があるものの、一般受験は限られた会場でしかやっていないようでした。

宮城県で言うと石巻市の会場で、回数も年に2回とかだったと思います。

私は石巻に実家があるので、そちらで受けてもいいのですが、今回は準備も含めてパソコン教室のお世話になり、そのままその教室で団体受験をしました。

その方が慣れたパソコン環境で受験できるし、申込とかもお願いできるし結果的にメリットは大きかったです。

受験料の他にかかるその試験までの受講料は高額ですが(^-^;

まあ、その辺も身銭を切っているから頑張らないとというモチベーションにもなりますしね。

実を言うとCADに関しては独学では全然覚えられず、仕方なく既にパソコン教室のお世話になっていたので、流れ的にはスムーズでした。


クボは会社ではあまり建築の方には関わっていないのですが、東武ハウジングは一級建築士事務所ですので図面をかけると何かできることがあるかもしれないし、不動産の方で使う図面も設計に頼まず自分で書けるし、どちらかというと先行投資です(^-^)。

本来なら、仕事で使うのであれば更にササっと覚えざるを得ないかとは思いますが、図面を書く仕事が基本的に好きなので、いつかそれも仕事にできたらいいなと野望も持っています♪

ちなみにJW-CADはフリーソフトなのですが、会社では高級なCGパースが立ち上がる図面ソフトがあるので別に会社では必要としない技術かもしれませんが(笑)。

でもこれを遣えば家でも自由にきれいな図面が書けるので、それでいいのです♪

検定の結果はしばらく後になるようですが、落ちた場合は受かるまで受けるだけなのでそれでOKですし、受かった場合は資格もあることだし、会社でも何か簡単なお手伝いができないか頼んでみようかなと思います。

それでは今日は、CAD検定の覚書と利用技術者試験との違いについてでした。

それでは、また来週~。


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posted by 東武ハウジング at 16:04| Comment(0) | 私の思うことあれこれ | 更新情報をチェックする